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Basic Theory Of Band Score

Index  1. 音部記号と音名  2. 音譜・休符・拍子  3. 調と調号  4. コード


1. 音部記号と音名

1. 音部記号

 五線譜上で音の高さを指定する記号で、ポップスやロックなどでは高音部記号(ト音記号:ヴォーカル、ギター、キーボードなど)と低音部記号(ヘ音記号:ベース、キーボードの左手、ドラムス、パーカッションなど音程のない楽器)が一般に用いられる。

※鍵盤をクリックすると音程が確認できます。


2. 音名

 音の高さを表す呼称を音名という。国によっていろいろな呼び方があるが、特に英語の呼び方をまず覚えておこう。

■幹 音 鍵盤上の白鍵、または五線上で変化記号を伴わない音。
■派生音 幹音に変化記号をつけて半音の上下変化をつけた音。

※鍵盤をクリックすると音程が確認できます。


3. 変化記号

 ある音を半音(全音)の上下に変化させるためにつける記号である。

■調  号 各キー(調)の音階の構成を示す記号。
■臨時記号 曲の途中で、ある音の高さを一時的に変化させる記号。用いられたところからその小節内に限って有効で、次の小節からは無効。さらに、1オクターヴ以上離れた音についても無効である。

シャープ 幹音を半音高くする。
フラット 幹音を半音低くする。
Х ダブル・シャープ 変化記号(♯)によってすでに半音高められている音をさらに半音高くする。
♭♭ ダブル・フラット 変化記号(♭)によってすでに半音低められている音をさらに半音低くする。
ナチュラル 上記の変化記号を無効にして幹音に戻す。



Index  1. 音部記号と音名  2. 音譜・休符・拍子  3. 調と調号  4. コード