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商品の詳細
続 クラシック迷宮図書館(音楽書)の画像

商品名:
続 クラシック迷宮図書館(音楽書)
(片山杜秀の本 4/音楽書月評2004-2010)
出版社:
アルテスパブリッシング
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
1,944円(税込)
サイズ:
四六
ページ数:
282
著者名:
片山杜秀
ISBNコード:
9784903951294
初版日:
2010年3月31日
収載内容
 
ミュンシュ+アンセルメ)÷2=ブーレーズ(ブーレーズ[著]ジリー[聞き手]『ブーレーズは語る』)
 
銭形平次はなぜ銭を投げるのか?(太田愛人『野村胡堂・あらえびすとその時代』)
 
『リボンの騎士』の作曲家はなぜ《惑星》の編曲家になったのか?(冨田勲『音の雲』)
 
いいかげんなイタリアから出直せ!(石井宏『反音楽史』)
 
アドルノの快刀乱麻とダールハウスの退屈(ダールハウス『音楽史の基礎概念』)
 
上野に西郷さんの銅像と東京芸大がいっしょにあるわけ(横田庄一郎『西郷隆盛惜別譜』)
 
さっぱりだけが人生だ(傅雷[著]傅敏[編]『君よ弦外の音を聴け』)
 
統合失調症患者としてのヴェーベルン(阪上正巳『精神の病いと音楽』)
 
謎めいていてこそ音楽!(近藤譲『〈音楽〉という謎』)
 
匿名音楽のススメ(高橋悠治『高橋悠治コレクション1970年代』)
 
故郷がいくつあってもええじゃないか!(バレンボイム+サイード[著]グゼリミアン[編]『バレンボイム/サイード 音楽と社会』)
 
丹波哲郎こそが日本である(丹波明『「序破急」という美学』)
 
太鼓叩けば亀ひるむ?(杉浦康平『宇宙を叩く』)
 
眼鏡とオルガンと無神論(レヴェンソン『錬金術とストラディヴァリ』)
 
乙女はなぜ尺八を吹かないのか?(ホフマン『楽器と身体』)
 
寒い国でひとりぽつねんとCDを聴いたよ(宮澤淳一『グレン・グールド論』)
 
強い指も弱い指もなかよくいっしょに生きるのだ(シャンドール『シャンドール ピアノ教本』)
 
“バラ色の未来”よりも満ちたりた現在を!(椎名亮輔『音楽的時間の変容』)
 
「高尚」と「卑俗」という二分法の成立史(レヴィーン『ハイブラウ/ロウブラウ』)
 
悪童はいかにして分別を身につけたか(ブーレーズ+シェフネール『ブーレーズ─シェフネール書簡集1954-1970』)
 
これぞ掟破りの書物です(青柳いづみこ『ピアニストが見たピアニスト』)
 
プロテスタンティズムの倫理と日本近代化の精神(新保祐司『信時潔』)
 
さよなら、野村光一(久保田慶一『孤高のピアニスト梶原完』/山本尚志『レオ・シロタ』)
 
パパゲーノやレポレッロとは何者か?(パラディ『モーツァルト魔法のオペラ』)
 
武満徹は近代的か? 石田一志(『モダニズム変奏曲』)
 
『モオツァルト』と「近代の超克」(井上太郎『モーツァルトと日本人』)
 
モーツァルトは猫のように鳴きながらとんぼ返りした(フラハティ『シャーマニズムと想像力』)
 
「美しい!」は是認の身振り(矢向正人『音楽と美の言語ゲーム』)
 
絶対平和音楽論序説(北沢方邦『北沢方邦音楽入門』)
 
我音楽する、ゆえに我なし?(ベンゾン『音楽する脳』)
 
東洋の神秘は分析不可能だと英国人は言った(バート『武満徹の音楽』)
 
田舎の秀才と都会の不良(ブーレーズ[著]サミュエル[聞き手]『エクラ/ブーレーズ響き合う言葉と音楽』/他)
 
諸星あたるとモーツァルト(キルケゴール『ドン・ジョヴァンニ/音楽的エロスについて』)
 
呼吸法が日本を救う!(中村明一『「密息」で身体が変わる』)
 
作曲家と聴衆がサシで勝負する方法(近藤譲『音を投げる』)
 
虐殺された音楽人類(ミズン『歌うネアンデルタール人』)
 
作曲家・金井喜久子の三重苦(金井喜久子『ニライの歌』)
 
一九世紀フランス音楽はロマン派ではない(ジャンケレヴィッチ『フォーレ言葉では言い表し得ないもの…』)
 
儒教二千五百年の見はてぬ夢(横田庄一郎[編著]印藤和寛[訳・解題]『富永仲基の「楽律考」』)
 
エカーグラ──チェリビダッケの理想(チェリビダッケ『チェリビダッケ 音楽の現象学』)
 
導音の響きは乱婚へのいざない(フーリエ『愛の新世界』)
 
日本軍政下ジャワのリリー・クラウス(多胡吉郎『リリー、モーツァルトを弾いて下さい』)
 
音楽は大嘘つき(ストイキツァ『ピュグマリオン効果』)
 
シェーンベルク、またはR・シュトラウスの非常識な子供(グールド[著]ゲルタン[編]『グールドのシェーンベルク』)
 
呼吸感と俊敏様式(山崎浩太郎『クラシックヒストリカル108』)
 
「楽聖」はアダルト・チルドレン(福島章『ベートーヴェンの精神分析』)
 
時代の寵児、時代を呪う(ベルリオーズ『音楽のグロテスク』)
 
ドイツ的演奏徹底糾弾宣言!(シェルヒェン『指揮者の奥義』)
 
日本語は声帯殺し?(米山文明『美しい声で日本語を話す』)
 
縛られたオデュッセウス(ペイザント『グレン・グールド、音楽、精神』)
 
ニュー・ディーラーはクラシック音楽がお嫌い?(コーエン[編]『アラン・ローマックス選集』)
 
寄り道すれば世界が見える(小沼純一『魅せられた身体』)
 
老いたればこそ老いしらず(吉田秀和『永遠の故郷──夜』)
 
無思想の帝国(戸ノ下達也『音楽を動員せよ』)
 
カラヤン主義者の表層批評(中川右介『巨匠たちのラストコンサート』)
 
なにしろ東京人やから(岩野裕一『朝比奈隆すべては「交響楽」のために』)
 
市民の矜持としての音楽批評(吉田秀和『名曲三〇〇選』)
 
漂白の民だけが世界音楽を作れるのだ(伊東信宏『中東欧音楽の回路』)
 
ほんとうは几帳面でない齋藤秀雄(紙谷一衞『人を魅了する演奏』)
 
音楽の魔法への期待と幻滅(イシグロ『夜想曲集』)
 
「非在のユートピア」としての森繁節(久世光彦『マイ・ラスト・ソング』)
 
音楽をまねる言葉(吉田秀和『オペラ・ノート』)
 
奪われた青春への哀惜(畑中良輔『繰り返せない旅だから 一?四』)
 
ドイツもユダヤもほんとうはないんだよ(吉田寛『ヴァーグナーの「ドイツ」』)
 
地震に音楽を聴いた少年(末延芳晴『寺田寅彦バイオリンを弾く物理学者』)
 
クロキョーと光源氏(黒田恭一『オペラ版雨夜の品定め』)