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商品の詳細
カルロス・クライバー〜ある天才指揮者の伝記(下)(音楽書)の画像

商品名:
カルロス・クライバー〜ある天才指揮者の伝記(下)(音楽書)
(217950)
出版社:
音楽之友社
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
4,104円(税込)
サイズ:
四六
ページ数:
472
編著者:
訳:喜多尾道冬、広瀬大介
著者名:
アレクサンダー・ヴェルナー
ISBNコード:
9784276217959
初版日:
2010年10月10日
再発行日:
2011/1/31 2刷
一口メモ:
頂点に上り詰めたこの指揮者が、徐々にファンの前から登場機会を減らし、ついに没するまでが描かれる。来日公演をいつも楽しみにしていたというこの指揮者の、日本という国に寄せる思いも記されていれる。
収載内容
 
VI 頂点に立つ指揮者〜ヴェルディ『オテロ』でついに世界的指揮者へ
 
  ミラノ 1976〜77年〜クライバーの『オテロ』、スカラ座を征服
 
  ロンドン 1977年〜『エレクトラ』でビルギット・ニルソンと共演
 
  ミュンヘン 1976〜77年〜ひとつの時代の終り
 
  ミュンヘン 1977年〜ジョン・ノイマイヤーとの『オテロ』
 
  ミラノ 1978年〜ワーグナーとのワーグナー
 
  ミュンヘン 1978年〜『オテロ』との別れ
 
VII 世界を股にかけて〜四大陸での客演
 
  シカゴ 1978年〜自らの影を飛び越えて
 
  ウィーン 1978年〜テレビでの『カルメン』
 
  ミラノ 1979年〜『ラ・ボエーム』、メディアの事件に
 
  ミュンヘン 1979年〜『ばらの騎士』の収録
 
  ロンドン 1979年〜歴史に不朽の名を残す
 
  ドレスデン 1980/81年〜嵐のようなレコード録音
 
  ミラノ、ミュンヘン 1980〜82年〜仮面と仮装
 
  ウィーン 1979〜1981年〜ウィーンでの演奏会、メキシコ・ツアー
 
  ミラノ 1981年〜ロンドンでの立腹、日本での幸せ
 
VIII 引く手あまたの指揮者〜原則主義のスター
 
  ミュンヘン 1981/82年〜天才指揮者への求愛
 
  ベルリン 1982年〜楽譜を求めての戦い
 
  ウィーン 1982年〜自然発生的な最高の演奏会
 
  ウィーン 1982年〜気まぐれの旅
 
  アムステルダム 1983年〜王立オーケストラとの共演
 
  ミュンヘン 1983/84年 と シカゴ 1983年〜ベートーヴェンの交響曲第六番での春の予感
 
  ウィーン 1985年〜勝利の凱旋
 
  ミュンヘン 1985/86年〜謝肉祭の陶酔と興醒め
 
IX 伝説化〜引退のはじまり
 
  ミュンヘンとハノーファー 1985年〜引退への道
 
  ミュンヘン 1986〜1988年〜勝利とミュンヘンからの撤退
 
  ロンドン、ミラノ、ニューヨーク 1987/88年〜訣別と遅ればせのデビュー
 
  ウィーン 1988/89年〜センセーショナルなニューイヤー・コンサート
 
  ベルリン 1989年〜連邦共和国大統領のためのガラ・コンサート
 
  ニューヨーク 1989年〜蓄膿症にかかったヴィオレッタ
 
  ロンドンとニューヨーク 1989/90年〜二つの都市の制覇
 
  ザルツブルク 1990/91年〜骨折り損
 
  ウィーン 1992年〜ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団員との新たな親密な関係
 
  ウィーン 1991〜93年〜『英雄の生涯』をめぐる戦い
 
  東京/ミュンヘン 1992年〜セルジウ・チェリビダッケとの対話
 
  ウィーンと東京 1994年〜もう一度の『ばらの騎士』
 
X 去り行く人〜遅ればせの勝利と静かな訣別
 
  ベルリン 1994年〜リヒャルト・フォン・ヴァイツゼッカーのためのお別れガラ・コンサート
 
  インゴルシュタットとミュンヘン 1996年〜活力と好意
 
  カナリア諸島 1999年〜最後の楽旅
 
  グリューンヴァルト 1999〜2004年〜ある伝説の終章
 
あとがき 苦悩と歓喜が一つに融けるとき〜カルロス・クライバーという現象