ご利用方法
納期について
輸入楽譜について
Q&A
お問合せ
タイトル、アーティスト、曲名、コードで入力検索
クラシック・ピアノ・ライブラリー
オーケストラ・スコア
吹奏楽譜
ピアノ教本
レッスン・グッズ
ピアノ教室
保育園・幼稚園
ATOSS楽器教則DVD
アルファノート教則DVD
管打楽器アンサンブル譜
オンキョウ バイオリンピース
FC MUSIC弦楽アンサンブル譜
白川毅夫作品リスト
ブレーメン オリジナル楽譜
ズーラシアンブラス
ショット・ミュージック邦人作品
イトーミュージック楽譜
パナムジカ合唱譜
ELEVATO MUSIC 合唱ピース
わくわくリコーダー
みんなのリコーダー
リコーダーJP リコーダー楽譜
輸入リコーダー譜
ピティナ2018
卒業・入学
プレイヤーズ・ページ
アレクサンダー・テクニーク
音楽雑貨
NHK全国学校音楽コンクール
フレンチ・シャンソン
輸入楽譜人気ランキング50
オリジナルクリアファイル
ノート♪ノート
ボーカロイド
さぷりキッズ
はらぺこあおむし
おもしろ連弾ミックス
きらきらピアノ
王様のピアノ
オルガン・ピアノの本
できるかなひけるかな
おんがくのひょう
ぐるぐるピアノシリーズ
クリスマス
バーナム シリーズ
映画・ミュージカル
ジャズ・プレイ・アロング
プロ・ヴォーカル
Gakken(学研)
サーベル社 ピアノ教本
ゲーム・ミュージック
アニメ・ソング
ファジル・サイ
ウクレレ
リコーダー曲集
オカリナ
オカリナCD
音楽劇・オペレッタ・ミュージカル
うんどう会シリーズ
保育園&幼稚園のうた
高齢者のためのレクリエーション
クラス合唱
小学生の合唱&器楽合奏
パンセ・ア・ラ・ミュージック
楽器お手入れ用品
虫よけ・防かび剤ワサビーノ
楽器スタンド
オオサワオカリナ
オルゴール REUGE
Roland CD-2u
お取扱いクレジットカード
商品の詳細
品切れ
商品名:
CUBASE5/CUBASE STUDIO5(増補版)(音楽書)
(基礎から新機能までまるごとわかる/CUBASE AL/LE ユーザー・はじめて使う人にも対応/for Windows/Mac)
出版社:
Stylenote
ジャンル名:
DTM教本
定価:
2,160円(税込)
サイズ:
B5
ページ数:
256
著者名:
目黒真二
ISBNコード:
9784903238517
初版日:
2009年6月1日
再発行日:
2011/1/15
一口メモ:
DAWソフトの代表格、Cubase5/Cubase Studio5の使い方を解説。この増補版では、旧版出版後に登場した、バージョン5.5についても冒頭でまとめてバージョン5.0との違いを解説。進化した機能を活用できるように解説した。
収載内容
はじめに
■Cubase5.5について
◆5.1以降のトピック
新規作成画面「プロジェクトアシスタントダイアログ」
チャンネルEQゲインの反転
LoopMashのトラックに個別のボリュームが用意された
MediaBayのデザイン変更、ブラッシュアップ
オーディオ書き出しのオプション増強
Groove Agent ONEのバージョンアップ
REVerenceアップデートでプログラムの切り替えがスムースに
マウスホイールを使った拡大/縮小
サンプルエディターの日本語表示
◆最新ハードウェアで便利で快適な環境を作ろう
Steinberg CIシリーズ
エフェクト音をモニタリングしながら録音する
■新機能ダイジェスト
◆ピッチ修正&タイミング修正
VariAudio(Cubaseのみ)
AudioWarp
Pitch Correct
◆ビート制作
LoopMash(Cubaseのみ)
Groove Agent ONE
Beat Designer
◆ミックス機能
REVerence(Cubaseのみ)
オートメーションパネル
◆楽曲表現
VSTエクスプレッション
拍子トラックとテンポトラックの追加
◆パフォーマンス/ワークフロー
マルチチャンネルエクスポート(書き出し)
バーチャルMIDIキーボード
■序章 Cubase5にするメリットを考える
HALion One(VSTプラグインインストゥルメント)の音色が増える
自分の好みのドラムキット作りが可能
ボーカルやギターのタイミングやピッチを変更する(Cubaseのみ)
表現力のある楽器のサウンド作りが可能
質感の高いリバーブサウンドでミックスできる
フリーズ機能による動作の軽減化
曲のセクションの入れ替えが簡単にできる
Columunまだまだあるメリット! エフェクトのかけ録りができる(Cubaseのみ)
■第1章 基本設定編
◆オーディオ/MIDIデバイスの接続と設定
オーディオデバイスの設定
オーディオのレイテンシー調整
MIDIデバイスの設定
入出力の設定
クリック設定
試聴の設定(Cubaseのみ)
◆プロジェクトの新規作成
プロジェクト設定
■第2章 基本操作 MIDIデータ作成編
◆トラックの種類
参考 インストゥルメントトラックとMIDI トラックの違いの詳細
◆MIDIデータ用のトラックの作成
インストゥルメントトラックの作成
◆MIDIパートの作成
◆キーエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ1
キーエディターを開く
キーエディターでの入力設定
入力の実際
データの修正
参考 こんなときにはスナップをオフにしよう!
ベロシティの調整
MIDIキーボードによる入力
データの削除
MIDIキーボードを使ったステップ入力の実際
入力するデータの長さを変更する
ステップ入力の解除
データの修正
◆スコアエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ2
スコアエディターを開く
表示の拡大
音符の入力
スコアエディターならではの入力の注意
データの修正
コンピューターキーボード入力
MIDIキーボードからの入力
MIDIキーボードからの入力の実際
◆リストエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ3
リストエディターを開く
数値による音符のタイミングの微調整
ドラッグによる音符のタイミングの微調整
値ディスプレイでベロシティを変更する
◆インプレイスエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ4
◆ドラムエディター MIDIデータを作成するウィンドウについて学ぶ5
HALion Oneの音色を変更する
MIDIパートの作成
ドラムエディターを開く
各パーツを試聴する
クオンタイズを有効にする
クオンタイズ設定
パターンを入力する
ベロシティの調整
◆再生してみよう
◆プロジェクトの保存
プロジェクトに名前をつけて保存し、プロジェクトを閉じる
■第3章 基本操作 オーディオデータ録音/編集編
◆録音用新規プロジェクトとオーディオトラックの作成
新規プロジェクトの作成
オーディオトラックの作成
◆メトロノームとテンポの設定
メトロノーム設定
メトロノーム/プリカウントのオン/オフ
◆テンポの設定
◆オーディオ録音の準備
端子の種類を把握する
マイクの種類を把握する
◆マイクとオーディオデバイスの接続
◆録音
◆サンプルエディターでオーディオ編集をおこなう
サンプルエディターを開く
ノーマライズ
波形を拡大表示してノイズを取る(無音化)
フェードアウトでフレーズの終わりを滑らかにする
◆ギターの録音と編集
ギターの接続
オーディオトラックの作成
ギターの録音
参考 MIDI キーボードによるリアルタイム入力について
■第4章 新機能を使用したドラムトラック作成術
◆Groove Agent ONE
◆Groove Agent ONEを起動する
Groove Agent ONEを表示し音色をアサインする
パッドの試聴
Pad Edit
◆単独の音色のアサイン
キック音色のアサイン
◆プロジェクトにあるオーディオデータをパッドにアサインする
その1 読み込んだオーディオパートからアサインする
その2 サンプルエディターでオーディオファイルを切り出してアサインする
◆LOOPファイルをスライスして、すべてを各パッドへアサインする
サンプルエディターで波形をスライスする
スライスしたサンプルをパッドにアサインする
MIDIデータに変換してスライスの再生順序を変更する
◆キットの保存
キットの保存手順
◆Beat DesignerとGroove Agent ONEを使用したドラムパターン作成
Groove Agent ONEをMIDIトラックにアサインする
Beat Designerをアサインする
Beat Designerのプリセットを読み込む
オリジナルのパターンを作成する
ベロシティーの一括調整
◆パターンをMIDIデータに変換する
MIDIデータへの変換手順
パターンの保存
◆LOOP進化論:LoopMash(Cubaseのみ)
LoopMashを起動する
LoopMashを表示しLOOPファイルを読み込む
LoopMash操作の実際
シーンの登録
別の新しいビートを作り別のパッドへ登録する
パッドの切り替えをプロジェクトのトラックからおこなう
第5章 VSTエクスプレッションを利用したリアルなトラック作成術
◆VSTエクスプレッション対応の音色を「HALion One」で起動する
新規プロジェクトとHALion Oneの起動
VSTエクスプレッション対応の音色を検索する
◆VSTエクスプレッションの入力 スコアエディター編
新規プロジェクトでMIDIパート/データを作成する
VSTエクスプレッションを音楽記号で入力する
◆VSTエクスプレッションの入力 キーエディター編
別のVST エクスプレッションの音色を呼び出す
データを入力し、VST エクスプレッションをレーンで入力する
Columun コンピューターの負荷を軽減させる「フリーズ」
■第6章 新機能を使用したピッチ補正およびタイミング補正
◆Pitch Correctでピッチを修正する
保存したプロジェクトを読み込む
Pitch Correctをボーカルトラックにアサインする
Pitch Correctのパラメーターを理解する
◆パラメーター操作の実際
VariAudioによるピッチ修正
サンプルエディターを開きVariAuioでピッチを解析する
ドラッグによるピッチ修正
VariAudioによるタイミング修正
MIDIステップ入力
ピッチクオンタイズ
なめらかピッチ曲線
◆フリーワープを使ったタイミング修正
サンプルエディターを開き波形を確認する
AudioWarpからフリーワープを開く
◆制作のヒント1 アレンジャートラックを使いこなそう
アレンジャートラックを活用する
アレンジャートラックの作成
アレンジセクションの作成
セクションの再生順番/回数をアレンジャーエディターで指定する
アレンジチェーンを追加する
チェーンを実データに変換する
■第7章 トラックプリセットを活用したミックス術
◆トラックプリセットを活用する
トラックプリセットを適合するファイルを読み込む
トラックプリセットを選択する
ミキサーを開いてエフェクトを確認する
サイクル再生設定
エフェクトをオン/オフして効果を確かめる
◆各エフェクトのパラメーターを確認する
DaTubeのパラメーター
GEQ-10のパラメーター
Multiband Compressorのパラメーター
Limiterのパラメーター
■第8章 センドエフェクトとトータルエフェクト
◆センドエフェクト リバーブ「REVerence」をFXチャンネルにアサインしセンドで送る
FXチャンネルを作成しリバーブをアサインする
リバーブのプリセットを読み込む
リバーブ音の試聴
ミキサーのセンドの設定
◆トータルエフェクト
Multiband Compressorをマスターアウト(Stereo Out)にアサインし全体の音質/音圧を調整する
ミキサーMaster OutにMultiband Compressorをアサインする
Multiband Compressorのプリセットを読み込む
制作のヒント2 オートメーションを使いこなそう
◆オートメーションの準備
プロジェクトを読み込み、ミキサーを開く
◆オートメーションを作成する
オートメーションの操作
オートメーションの確認
トラックでオートメーションを確認する
トラックでオートメーションラインを調整する
新たにオートメーションラインを作成する
■第9章 ミックスダウンの書き出しとマルチチャンネルの書き出し
◆ミックスダウンとしてオーディオファイルに変換する
ロケーターで書き出す範囲を指定する
オーディオCDフォーマットで書き出し設定をおこなう
書き出し後の確認
◆マルチチャンネルの書き出し
プロジェクトを開いてマルチチャンネルの書き出しを実行する
書き出す範囲の指定
マルチチャンネルで書き出す設定
■索引
△ページTOP