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商品の詳細
音楽のカルチュラル・スタディーズ(音楽書)の画像

商品名:
音楽のカルチュラル・スタディーズ(音楽書)
出版社:
アルテスパブリッシング
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
4,104円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
400
編著者:
M.クレイトン、T.ハーバート、R.ミドルトン/監訳:若尾裕
ISBNコード:
9784903951409
初版日:
2011年2月28日
一口メモ:
音楽学を解放する!!気鋭の学者26名が切り拓く新しい研究の地平。現代の音楽研究における最新の潮流を網羅した充実の論文集、待望の日本語版刊行!!
収載内容
 
■序章:音楽研究と文化の思想[リチャード・ミドルトン]
 
■I:音楽と文化
 
第1章 音楽と生物文化的進化[イアン・クロス]
 
 人はDNAゆえに歌うのか?
 
第2章 音楽学、人類学、歴史[ゲイリー・トムリンソン]
 
 音楽とうたは別物?
 
第3章 音楽と文化:断絶のヒストリオグラフィ[フィリップ・V. ボールマン]
 
 植民地主義と人種主義。西洋人はいかに音楽を記述してきたか。
 
第4章 音楽の比較、音楽学の比較[マーティン・クレイトン]
 
 異なる音楽は比較できるか?
 
第5章 音楽と社会的カテゴリー[ジョン・シェファード]
 
 音楽はどのくらい社会を映し出しているか?
 
第6章 音楽とその媒体:新しい音楽社会学に向けて[アントワーヌ・エニョン]
 
 バッハは現代音楽?
 
第7章 音楽と日常生活[サイモン・フリス]
 
 音楽がうるさいわけ。
 
第8章 音楽・文化・創造性[ジェイソン・トインビー]
 
 名作は天才が作るわけじゃない。
 
第9章 音楽と心理学[エリック・F. クラーク]
 
 アフォーダンス理論を音楽研究に生かす。
 
第10章 主観礼賛! 音楽・解釈学・歴史[ローレンス・クレイマー]
 
 西洋音楽を支えてきたのは音楽をめぐるおしゃべり?
 
第11章 歴史音楽学はまだ可能か?[ロブ・C. ウェグマン]
 
 音楽史の罪悪。
 
第12章 社会史と音楽史[トレヴァー・ハーバート]
 
 おどる国民、奏でる労働者。
 
■II:さまざまな論点から
 
第13章 音楽の自律性再考[デイヴィッド・クラーク]
 
 不滅の名曲はありえないのだろうけど 。
 
第14章 テクスト分析か、厚い記述か?[ジェフ・トッド・ティトン]
 
 いかに他者の音楽を理解するか?
 
第15章 音楽、体験、そして情動の人類学[ルース・フィネガン]
 
 音楽の情動はそれぞれちがう。
 
第16章 音楽の素材、知覚、聴取[ニコラ・ディベン]
 
 音の認知は文化によって異なる。
 
第17章 パフォーマンスとしての音楽[ニコラス・クック]
 
 譜面は音楽じゃない、パフォームされたものが音楽だ。
 
第18章 ネズミと犬について:世紀末における音楽、ジェンダー、セクシュアリティ[イアン・ビドゥル]
 
 フランツ・カフカは音楽をどうとらえたか。
 
第19章 差異を糾弾する:アフリカ民族音楽研究批判[コフィ・アガウ]
 
 差異からとらえられてきたアフリカ音楽とその政治性。
 
第20章 名称がもたらす差異:アフリカン─アメリカン・ポピュラー音楽にかんする2つの事例[デイヴィッド・ブラケット]
 
 ポピュラー音楽におけるネーミングの力。
 
第21章 人々とは誰か?:音楽とポピュラーなるもの[リチャード・ミドルトン]
 
 国民の音楽という20世紀の夢。
 
第22章 音楽教育、文化資本、社会集団のアイデンティティ[ルーシー・グリーン]
 
 音楽教育は管理のツールか?
 
第23章 楽器のカルチュラル・スタディー[ケヴィン・ダウ]
 
 楽器は生き方をあらわす。
 
第24章 民族音楽学における「ディアスポラ」の運命[マーク・スロウビン]
 
 流れ者の音楽のもち方。
 
第25章 グローバリゼーションと世界音楽の政治学[マーティン・ストウクス]
 
 新自由主義下のワールド・ミュージック。
 
第26章 音楽と市場:現代世界の音楽経済学[デイヴ・レイン]
 
 なぜもうからないのに音楽家は減らないのか。