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商品の詳細
オーケストラの文明史 ヨーロッパ三千年の夢(音楽書)の画像

商品名:
オーケストラの文明史 ヨーロッパ三千年の夢(音楽書)
出版社:
春秋社
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
2,376円(税込)
サイズ:
四六
ページ数:
246
著者名:
小宮正安
ISBNコード:
9784393930274
初版日:
2011年9月25日
一口メモ:
時代によって変転するオーケストラの姿を描き、その響きに深く刻み込まれたヨーロッパの文化・思想を鮮やかに浮き彫りにした好著。
収載内容
 
1 古代世界への憧憬
 
ギリシア劇場の一空間/オペラ『オルフェオ』/アカデミーと呼ばれたオーケストラ
 
2 宮廷という宇宙
 
礼拝堂に入り込んだ器楽/覚醒した「個」の集団/聖から俗へ/エクス・マキーナ
 
3 ボーダーとボーダーレス
 
究極のローカル・カラー/絶対主義と通奏低音/宇宙の調和と君主の権威/フィルハーモニー=調和への愛
 
4 覚醒の響き
 
百科全書になかった「オーケストラ」/ライプツィヒの場合/クローズアップされる弦四部
 
5 交響楽団とベートーヴェン
 
啓蒙君主の改革 私から公へ/公共性をそなえたメディアとして/異彩を放つ「第九」
 
6 「普遍性」とオーケストラ
 
聖典となった楽譜と特殊楽器/小さな王たちの改革/「普遍の響き」の光と影
 
7 専門家のユートピア
 
ディレッタントとは何だったか/定期演奏会の不思議/平等の時代の教育
 
8 機械仕掛けの管弦楽? 
 
機械劇場と化したオーケストラ/新たな発見――「精神性」/聖所としてのコンサート・ホール
 
9 共同体の夢と現実
 
コンサートマスターの立ち位置/指揮者は英雄か?/エリートvs俗物/消されたオーケストラ
 
10 崩れゆく世界の彼方に
 
「室内交響曲」の衝撃/変わり果てたオーケストラ/楽隊からオーケストラへ 日本の場合/日本型「共同体」の難しさ/他