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商品の詳細
幸四郎と観る 歌舞伎(書籍)の画像

商品名:
幸四郎と観る 歌舞伎(書籍)
出版社:
アルテスパブリッシング
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
2,160円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
272
著者名:
小野幸惠
ISBNコード:
9784903951546
初版日:
2012年6月25日
一口メモ:
1000回勤めた弁慶、由良助、大判事、熊谷、俊寛、黙阿弥、そして息子染五郎…幸四郎丈自身がとっておきの見どころを伝授!基礎知識と楽しみ方がわかる、初心者にもリピーターにもおすすめのガイド!
収載内容
 
「幸四郎の歌舞伎」とは(松本幸四郎)
 
第一章 それぞれの「忠臣蔵」
 
1 「忠臣蔵」のルーツは『仮名手本忠臣蔵』
 
2 心理劇『元禄忠臣蔵』
 
3 講談・実録から生まれた「忠臣蔵」
 
第二章 仇討ちといえば曾我物
 
1 新春を寿ぐ「寿曾我対面」
 
2 江戸吉原の華麗に酔う『助六由縁江戸桜』
 
第三章 源平合戦と義経物語
 
1 『義経千本桜』は義経を取り巻く人々の物語
 
2 義経物のクライマックス『勧進帳』
 
3 武将の悲哀『一谷嫩軍記』
 
4 近松が描く俊寛『平家女護島』
 
5 梶原景時の真価を問う『梶原平三誉石切』
 
第四章 壮大な歴史物語とその周辺
 
1 悲恋物語のオムニバス『妹背山婦女庭訓』
 
2 天神伝説に秘められた兄弟物語『菅原伝授手習鑑』
 
3 実録御家騒動『伽羅先代萩』
 
第五章 近松が描くニュースな事件簿
 
1 『曾根崎心中』という事件と浄瑠璃
 
2 傾城買の真骨頂『廓文章』
 
3 恋と公金横領の図式『恋飛脚大和往来』
 
4 不良青年の人妻殺し『女殺油地獄』
 
第六章 江戸・化政期に咲き乱れる南北の華
 
1 究極の不条理劇『東海道四谷怪談』
 
2 カルマの美学『桜姫東文章』
 
第七章 幕末の江戸を彩った黙阿弥
 
1 振袖の娘が盗賊にぶっかえる『三人吉左廓初買』
 
2 怪盗勢揃いの圧巻『青砥草紙花彩画』
 
3 江戸?客の意気地『極付幡随長兵衛』
 
4 お数寄屋坊主・河内山の痛快『天衣紛上野初花』
 
5 『魚屋宗五郎』と「皿屋敷」の物語
 
6 火事と喧嘩は江戸の華『盲長屋梅加賀鳶』
 
第八章 歌舞伎の舞踊
 
1 人形振りの『松迺寿操三番叟』
 
2 ドラマティックな変身劇『積恋雪関扉』
 
3 恋する乙女心『京鹿子娘道成寺』
 
4 黙阿弥の舞踊劇
 
著者あとがき
 
◎幸四郎に聞く
 
1 由良助と内蔵助
 
2 幸四郎の弁慶三代
 
3 熊谷に見る妻への思い
 
4 俊寛が船底で考える時間
 
5 男だからこその悲しみ、その表現
 
6 身代わり劇の役割
 
7 幸四郎がこだわる原本
 
8 六代目の写真
 
9 幸四郎の歌舞伎とは
 
10 染五郎の踊り
 
◎歌舞伎こぼれ話
 
1 出雲阿国はバロック・オペラを見たか?
 
2 文楽に学ぶ??吉田玉男へのオマージュ
 
3 赤穂浪士の七味唐辛子
 
4 遠山の金さんは芝居小屋の囃子方だった?
 
5 吉原考
 
6 幕の内弁当の魅力
 
7 フォービアン・バワーズのこと
 
8 幕のこと
 
9 三輪山にまつわる婚姻伝説
 
10 天神様への憧憬
 
11 稽古屋の浄瑠璃
 
12 落語から生まれた歌舞伎
 
13 浅草猿若町界隈
 
14 江戸の粋??鳶と木遣の関係
 
15 江戸の芝居小屋・金丸座の春
 
●関連情報(書評/イヴェントほか)