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商品の詳細
シェーンベルクの旅路(音楽書)の画像

商品名:
シェーンベルクの旅路(音楽書)
出版社:
春秋社
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
5,184円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
532
著者名:
石田一志
ISBNコード:
9784393935668
初版日:
2012年8月5日
一口メモ:
20世紀音楽の最重要作曲家の本格的評伝。後期ロマン主義スタイルから十二音技法による音楽まで、変貌する作品群を省察しつつ関連ドキュメントを読み解き、作曲家の創造の全貌を描く。
収載内容
 
【CONTENTS】
 
・プロローグ “長い冒険の旅”の前に
 
[1]伝統と現代 独学精神の発露
 
1.果敢なる試行
 
2.詩人への共感 デーメル歌曲集
 
3.標題音楽への志向 ≪浄められた夜≫
 
4.技法の変革 ≪グレの歌≫
 
5.ウィーンからベルリンへ 交友の拡がりと二人のシュトラウス
 
6.交響詩への道 ≪ペレアスとメリザンド≫
 
[2]音楽の造型思考
 
1.再出発、ウィーン
 
2.大規模室内楽の構想 ≪弦楽四重奏曲第一番≫
 
3.あふれ出る楽想 ≪室内交響曲第一番≫
 
4.孤独の受容
 
[3]無調・表現主義
 
1.ゲオルゲの詩と二つの作品
 
2.表現主義的ピアニズム ≪三つのピアノ曲≫
 
3.“雑色・雑多・非論理” ≪五つの管弦楽曲≫
 
4.音楽的表現主義の典型 モノドラマ≪期待≫
 
5.色彩象徴の舞台 音楽劇≪幸福な手≫
 
6.惜別と邂逅 マーラーとカンディンスキー
 
7.主題としての死 ≪月に憑かれたピエロ≫
 
[4]十二音技法への道
 
1.1912年、新たな地平へ 「セラフィタ」計画
 
2.室内楽的伴奏の万華鏡 ≪四つの管弦楽伴奏付き歌曲≫
 
3.「大交響曲」構想 未完の創造の地平
 
4.ファウスト的なるもの オラトリオ≪ヤコブの梯子≫
 
5.モダニズム音楽の開花
 
6.「十二音技法」確立への道 ≪セレナード≫
 
7.十二音技法の公開 シェーンベルクとハウアー
 
8.「十二音技法」探求の意味 探求の意味
 
9.反・時事オペラ ≪今日から明日へ≫
 
10.ベルリン時代最後の作品群
 
[5]シェーンベルクのアイデンティティ
 
1.反ユダヤ主義事件
 
2.戯曲『聖書の道』
 
3.≪モーゼとアロン≫
 
4.反ユダヤ主義との闘い
 
5.ユダヤ教徒としての所産 ≪コル・ニドレ≫
 
6.≪ナポレオンへの頌歌≫
 
7.≪ワルシャワの生き残り≫
 
[6]あくなき創造の地平 後期十二音技法の進展
 
1.新しいロマン主義 二つの多楽章制十二音音楽
 
2.後期ロマン主義的表現主義の権化 ≪ピアノ協奏曲≫
 
3.異常な音楽力の総合 ≪弦楽三重奏曲≫
 
4.変幻する旋律 ≪ヴァイオリンのためのピアノ伴奏付き幻想曲≫
 
5.最後の作品群へ ≪千年が三度≫
 
6.十二音技法の新境地 ≪詩篇第一三〇番「深き淵より」≫
 
7.祈りの調べ ≪現代詩篇≫
 
・エピローグ “旅路”は続く