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商品の詳細
音律について 下巻/ウィーン古典派(音楽書)の画像

商品名:
音律について 下巻/ウィーン古典派(音楽書)
(2361)
出版社:
シンフォニア
ジャンル名:
音楽実技書
定価:
3,780円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
223
編著者:
訳:竹内ふみ子
著者名:
ヘルデルト・ケレタート
ISBNコード:
9784883952366
(4-88395-236-3)
初版日:
1999年12月
収載内容
 
本書の訳語と用語について
 
まえがき
 
第1章 ウィーン古典派の作曲家達の調性選択
 
ハイドン、モーツァルトにおける使用調性の種類の少なさ/
 
ウィーン古典派の鍵盤作品で選択された調性の統計的評価/
 
ベートーヴェンにおける無限の調空間
 
第2章 調性格概観
 
調性格論争/現実か迷信か/ベートーヴェンの立場
 
第3章 中全音律とその調整格
 
中全音律の音階
 
前史/構造原理/音程の秩序/中全音律の主たる特徴
 
中全音律の調整格
 
音楽解釈の視点からみた「よく使われる」調性と「あまり使われない調性」
 
/バッハにおける表現手段としての不均等音律の音要素/
 
バッハおよびヘンデルにおける中全音律
 
第4章 中全音律の普及とそれが特にハイドン、モーツァルトに及ぼした影響
 
中全音律の普及
 
全ヨーロッパ的現象としての中全音律/その対極としての平均律/
 
オルガン製造家達の姿勢/ドイツ、フランス、オーストリア、イギリスにおける中全音律オルガン
 
中全音律が特にハイドン、モーツァルトに及ぼした影響
 
イギリスのハイドンとモーツァルト/ヘンデルの影響/
 
オルガニストとしてのモーツァルト
 
第5章 キルンベルガー音律とその調性格論
 
キルンベルガー音律
 
前史/構造原理
 
キルンベルガーの調性格論
 
よい調性音律の特徴としての「調性の多様性」/3度の機能/
 
音楽の表現手段としての調性/ピュタゴラス音律音要素としての情緒分析
 
/移調について/調性の等級分類
 
第6章 キルンベルガー音律の普及とそれが特にベートーヴェンに及ぼした影響
 
キルンベルガー音律の普及
 
マールブルクとの論争/同時代の評価/ベルリンおよびウィーンにおけるキルンベルガー音律
 
/19世紀におけるキルンベルガー音律の現代性/錯誤、誤解、否定的認識、転機
 
キルンベルガー音律が特にベートーヴェンに及ぼした影響
 
ハイドン、モーツァルトの音組織概観/ベートーヴェンはネーフェ、ハイドン、アルブレヒツベルガーの
 
下でキルンベルガーの理論的著作を学ぶ/「正しい作曲技法」および「種々の作曲教授法に関する見解」
 
からベートーヴェンが抜き書きしたもの/キルンベルガー音律との関連において
 
ベートーヴェンが調性格について述べた言葉
 
第7章 平均律とその調性格
 
平均律
 
前史と構造の特徴/音程の相違/クロマティック半音の問題/
 
「調製音律の理念」としての平均律/器楽と声楽におけるイントネーションの問題
 
調性格と平均律
 
18世紀の理論家達の見解/平均律に調性格が存在することを証明する試み/2つの聴取テスト
 
第8章 調性と音楽の情緒
 
すべての長調と短調の音要素分析/情緒解釈/ウィーン古典派の作品例
 
ハ長調
 
ト長調
 
ニ長調
 
ヘ長調
 
イ長調
 
ホ長調
 
ロ長調
 
嬰ヘ長調
 
変ロ長調
 
変ニ/嬰ハ長調
 
変ホ長調
 
変イ/嬰ト長調
 
イ短調
 
ホ短調
 
ロ短調
 
ニ短調
 
嬰ヘ短調
 
嬰ハ短調
 
嬰ト/変イ短調
 
変ホ/嬰ニ短調
 
ト短調
 
ハ短調
 
ヘ短調
 
変ロ短調
 
第9章 演奏のための注釈
 
ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの鍵盤楽器と
 
個々の作品がどのような楽器のために書かれたかを検証する
 
著者注
 
補説:音律と調律ガイド、参考文献、数値表と図星/ルードルフ・シュトライヒ
 
訳者あとがき 竹内ふみ子