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商品の詳細
映画で知る美空ひばりとその時代(音楽書)の画像

商品名:
映画で知る美空ひばりとその時代(音楽書)
(銀幕の女王が伝える昭和の音楽文化)
出版社:
Stylenote
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
2,160円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
256
著者名:
斎藤完
ISBNコード:
9784799801178
初版日:
2013年7月31日
一口メモ:
彼女が主演した映画10本を選び、その映画から読み取れる、社会の風潮や人々の暮らしといった面や、そこから生まれた音楽の数々を例にあげて、評論家や社会や大衆が、美空ひばりをいかに評価し、また、その評価がいかに変化していったかを分析している。
収載内容
 
まえがき
 
第一章 東京キッド
 
・『東京キッド』に出演するまで
 
・初期映画の共演者はお笑い系
 
・歌う「戦災孤児」
 
・子どもらしくない子ども、そしてひばりバッシング
 
第二章 鞍馬天狗 角兵衛獅子
 
・爆発的人気と殺人的スケジュール
 
・占領下の時代劇とアラカンの嘆き、そしてひばりと時代劇
 
・ひばりと大女優たち、そしてひばりの男役
 
・ひばり杉作の大活躍
 
・戦前からの文化の体現者・美空ひばり
 
第三章 リンゴ園の少女
 
・王座獲得と限界説と打開策の失敗
 
・歌声は民放ラジオに乗せて
 
・ひばり人気、日本全国津々浦々
 
・《リンゴ追分》の衝撃
 
・二〇世紀の名曲《リンゴ追分》と美空ひばりの関係
 
第四章 伊豆の踊子
 
・「ひばり本」の世界
 
・「ひばり御殿」の解釈は三者三様だが
 
・囁かれ続けるひばり限界説
 
・演技派女優・美空ひばりの確立に向けて
 
・演技派女優への創意工夫
 
・『伊豆の踊子』の評価と子役からの脱却
 
第五章 ジャンケン娘
 
・ひばり主演映画の基本路線と時代の空気
 
・ひばりのライバルたち
 
・「無国籍的なポピュラー・シンガー」としての美空ひばり
 
第六章 ひばり捕物帖 かんざし小判
 
・続く大躍進と大迷惑なファンたち
 
・恩師・川田晴久の死が引き起こした分裂劇
 
・「時代劇は東映」と新しい時代劇スターたち
 
・ひばり捕物帖シリーズ
 
・ひばりの七変化
 
・ひばりの立ち廻りと「時代劇スター無血剣の法則(?)」
 
・「女は女らしく、そんなの時代遅れだわ!」
 
第七章 希望の乙女
 
・知識人・文化人からの高い評価
 
・クラシック音楽界の大御所・山田耕筰からの「お墨付き」
 
・一卵性母娘
 
・小野透、小野満、そして高倉健
 
・ひばりの映画に
 
・おける音楽場面の特徴
 
・「狸御殿もの」は何でもあり
 
第八章 べらんめえ芸者
 
・政治の季節に東映専属女優・美空ひばりは何を見せたのか
 
・「電気紙芝居」への出演
 
・べらんめえ芸者シリーズ
 
・ひばりのお座敷芸?小唄に俗曲、そして日舞
 
・ひばりの「芸者役」歴
 
・ひばりのお座敷芸とその民謡化
 
・花柳流名取・花柳美之
 
第九章 ひばり十八番 弁天小僧
 
・歌舞伎における一九六〇年代的現在
 
・女歌舞伎とひばり
 
・異性装時代劇(まことにややっこしいハナシ)
 
・ひばりの「歌舞伎映画」
 
・もちろん、東映専属時代のひばりが「和」一辺倒というワケではなかった
 
第十章 ひばりのすべて
 
・東映専属契約解約後の変化(変り身の早さ?)
 
・ひばり、労音で歌う(変り身の早さ? その二)
 
・「今日は東、明日は西」
 
・ひばりを受容させる際の三つの重要ポイント
 
・演歌への花道?ヒット曲と古賀メロディ
 
・「演歌の女王」の誕生
 
あとがき
 
映画作品一覧表
 
参考文献(著者名五十音順)
 
参考映画ソフト