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商品の詳細
音楽家 近衛秀麿の遺産(音楽書)の画像

商品名:
音楽家 近衛秀麿の遺産(音楽書)
(215310)
出版社:
音楽之友社
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
4,104円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
264
編著者:
藤田由之
ISBNコード:
9784276215313
初版日:
2014年6月30日
一口メモ:
日本のオーケストラ界、音楽界に多大な貢献をした指揮者、作曲家・近衞秀麿。近衞版といわれる編集楽譜の解説を主に「音楽家」としての全貌を改めて把握しその軌跡と作品をまとめたもの。
収載内容
 
序文 藤田由之
 
第一章 日本におけるオーケストラとその作品 楢崎洋子   
 
 一、近衛秀磨のベートーヴェン観:1927年〜1934年
 
 二、作曲コンクールから生まれた邦人作品:1935年〜1945年 
 
 三、芥川也寸志・團伊玖磨・黛敏郎らの交響曲:1946年〜1959年
 
 四、交響曲から前衛的管弦楽曲へ:1960年以降
 
第二章 近衞秀麿の日本のオーケストラへの貢献 三枝まり
 
 一、指揮者 近衞秀麿の誕生:山田耕筰に入門
 
 二、欧米の名門オーケストラを指揮:フルトヴェングラーら巨匠との交流
 
 三、日本における交響楽団の組織化と育成:新交響楽団を結成して
 
 四、近衞秀麿の音楽理念:日本に遺されたもの
 
【コラム】近衛管弦楽団解散以降のこと 藤田由之
 
第三章 「近衛版」とは何か―改編を検証する 藤田由之
 
 一、ベートーヴェンの交響曲
 
 二、シューマンの交響曲
 
 三、ブラームスの交響曲
 
 四、ショパンの『ピアノ協奏曲第二番』
 
 五、チャイコフスキーの『交響曲「悲愴」』
 
 六、シベリウスの『交響曲第二番』 
 
 七、シューベルトの『弦楽五重奏(D956)による「大交響曲 ハ長調」』
 
第四章 近衞秀麿による『越天楽』―欧米に紹介した日本の音楽 三枝まり
 
 一、管弦楽編曲誕生の背景
 
 二、秀磨編曲『越天楽』の成立過程
 
 三、欧米のオーケストラで演奏
 
 四、近衛秀磨が創作したかった新しい日本の音楽
 
【附録】
 
年表
 
近衛秀麿が演奏した作品:近藤滋郎
 
近衛秀磨の演奏記録がない自作品:近藤滋郎
 
資料1 1923年に近衞秀麿が初渡欧したときに聴いた演奏会
 
資料2 1930年に近衞秀麿が渡欧したときに聴いた演奏会
 
資料3 著書目録
 
資料4 日本で初めてマーラーの管弦楽曲が演奏された時に使われた楽譜