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商品の詳細
伊福部昭と戦後日本映画(音楽書)の画像

商品名:
伊福部昭と戦後日本映画(音楽書)
(叢書・20 世紀の芸術と文学)
出版社:
アルファベータブックス
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
4,104円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
408
著者名:
小林淳
ISBNコード:
9784871985857
初版日:
2014年7月10日
一口メモ:
「ゴジラ」をはじめとする特撮映画の音楽で知られる作曲家・伊福部昭。今年は、伊福部の生誕100年、ゴジラ60年で改めて注目されている。しかし、伊福部が関わったのは特撮映画だけではない。
収載内容
 
目次 はじめに――伊福部昭の道程
 
■一章伊福部昭と映画音楽
 
一 伊福部昭と映画の出会い
 
二 伊福部映画音楽のフォーム
 
三 伊福部映画音楽の位置づけ
 
■二章 東宝映画と伊福部映画音楽
 
一 東宝の成立と映画音楽作曲家・伊福部昭の誕生
 
二 映画音楽デビューを飾った『銀嶺の果て』
 
三 映画音楽作曲家として歩みだした時代の響き
 
四 谷口千吉と千葉泰樹の映画にかぶさった伊福部映画音楽
 
五 東宝人間ドラマ映画を彩った伊福部リリシズム
 
六 伊福部昭と『ゴジラ』
 
七 伊福部SF特撮怪獣映画のとどろきと形態8
 
八 豪放かつ繊細な鳴りが共存した伊福部東宝時代劇映画音楽
 
九 一九七〇年代初期の東宝カラーに融け込んで
 
十 『銀嶺の果て』から三十年、再び『銀嶺の果て』へ
 
■三章 大映映画と伊福部映画音楽
 
一 大映誕生の産声とともに
 
二 黒澤明、伊藤大輔、吉村公三郎、新藤兼人との仕事を経て
 
三 大映東京プログラム・ピクチャー映画を彩った響き
 
四 大映京都時代劇映画で展開した音楽演出
 
五 伊福部昭と『釈迦』
 
六 大映京都特撮映画の傑作群を奏で上げたサウンド
 
七 座頭市の孤独感と流浪の悲哀をうたった伊福部ボレロ
 
八 大映京都時代劇映画の終焉に合わせて
 
■四章 東映映画と伊福部映画音楽
 
一 東横映画を端緒として
 
二 関川秀雄との濃厚なる協同作業
 
三 東映の匠たちとの仕事のなかで
 
四 中村錦之助主演作を担った音楽フォーム
 
五 『わんぱく王子の大蛇退治』から再び関川秀雄へ
 
■五章 日活映画と伊福部映画音楽
 
一 日活の誕生、製作再開の時代へ
 
二 伊福部と日活を引き合わせた近代映画協会
 
三 一九五〇年代日活カラーの一端を担った響き
 
四 『ビルマの竪琴』と日活活劇映画隆盛期のなかで
 
五 中平康と伊福部の音楽的呼吸感
 
六 伊福部の日活を象徴する二本の熊井啓監督作
 
■六章 松竹映画と伊福部映画音楽
 
一 松竹映画の成立と「松竹大船調」の確立
 
二 大庭秀雄とのいくつかの仕事を通して
 
三 一九五〇年代、伊福部松竹大船映画音楽の鳴り
 
四 「松竹ヌーヴェル・ヴァーグ」の果ての松竹映画から聞こえた伊福部映画音楽
 
■七章 独立映画プロダクションと伊福部映画音楽
 
一 吉村公三郎と新藤兼人の気概と執念
 
二 伊福部昭と『原爆の子』
 
三 近代映画協会作品における伊福部映画音楽のきわだち
 
四 世界的巨匠監督との一期一会
 
五 現代ぷろだくしょん作品における伊福部映画音楽演出
 
六 関川秀雄の熱き想いを音楽表現した作品群
 
七 埋もれた映画たちの息吹を奏でて
 
■八章 ドキュメンタリー・文化映画と伊福部映画音楽
 
一 ドキュメンタリー映画会社の戦後の歩みとともに
 
二 伊福部昭と岩波映画製作所の邂逅
 
三 岩波映画製作所の発展と高村武次の台頭
 
四 高村武次監督作を筆頭として
 
五 機械への共感と北の大地への想い、ドキュメンタリー映画音楽担当者として
 
六 一九九〇年代に鳴りわたった伊福部ドキュメンタリー映画音楽
 
あとがき
 
参考文献一覧
 
伊福部昭創作品リスト5
 
伊福部昭 映画作品
 
映画会社別リスト
 
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人名索引