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商品の詳細
フルトヴェングラーとトーマス・マン(音楽書)の画像

商品名:
フルトヴェングラーとトーマス・マン(音楽書)
(ナチズムと芸術家/叢書ビブリオムジカ)
出版社:
アルテスパブリッシング
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
2,700円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
248
編著者:
訳:三浦淳
著者名:
クラウス・カンツォーク
ISBNコード:
9784865591194
初版日:
2015年3月30日
一口メモ:
「無知」は罪か──ふたりのドイツ人芸術家、それぞれの闘い。新資料を駆使して、芸術が直面した最大の危機を描き尽くす!戦後70年記念出版
収載内容
 
はじめに
 
序章
 
第1部 ─ 事態の経過とさまざまな見方
 
 第1章 フルトヴェングラーの逃亡と帰還
 
 第2章 フルトヴェングラーの栄光に満ちた帰還に対するさまざまな反応
 
 第3章 非ナチ化審問
 
 第4章 委員会のメンバー
 
 第5章 いらだち
 
 第6章 トーマス・マンの反応
 
 第7章 上司ゲッベルスから見たフルトヴェングラー
 
 第8章 鍵となる論拠
 
 第9章 二重音声での見聞
 
 第10章 スイス、一九四四年の拒絶反応
 
 第11章 トーマス・マンは意見の交換を拒否する
 
 第12章 フルトヴェングラーの弁明書、トーマス・マンの論理
 
 第13章 トーマス・マンとカール・ヤスパース
 
 第14章 罪の問題
 
 第15章 配慮
 
 第16章 結語
 
第2部 ─ 資料編
 
(1)トーマス・マン(エーヴァルト・フェッター宛て書簡。一九四六年一月一五日)
 
(2)トーマス・マン(ヴィルヘルム・フルトヴェングラーの「弁明書」に対して立場を明らかにするようにと
 
ユダヤ系ドイツ人の週刊誌『アウフバウ』から依頼されて執筆した手書きの草稿。一九四七年三月一〇日、一一日執筆)
 
(3)トーマス・マン(マンフレート・ゲオルゲ宛て書簡。一九四七年三月一一日)
 
(3a)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(弁明文。一九四六年)
 
(4)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(トーマス・マン宛て書簡の下書き)
 
(5)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(トーマス・マン宛て書簡。一九四七年六月二九日)
 
(6)トーマス・マン(フルトヴェングラー宛て書簡。一九四七年七月一日)
 
(7)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(マーラ・プリングスハイム宛て書簡。一九四七年七月三日)
 
(8)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(トーマス・マン宛て書簡。一九四七年七月四日)
 
(9)トーマス・マン(日記。一九四七年七月八日)
 
(10)ヴィルヘルム・フルトヴェングラー(エーミール・プレトーリウス宛て書簡。一九四七年七月二六日).
 
(11)マックス・ハルトマン(カチア・マン宛て書簡。一九五五年七月二五日)
 
(12)カチア・マン(マックス・ハルトマン宛て書簡。一九五五年八月三日)
 
(13)プール・ル・メリット勲章授与団(カチア・マン宛て電報。一九五五年八月一三日)
 
原注
 
訳者解説
 
〈1〉これまでのフルトヴェングラー伝を概観する
 
〈2〉トーマス・マンと政治
 
〈3〉本書の意義
 
〈4〉訳者からの補足
 
〈5〉訳者あとがき
 
主要人名索引