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商品の詳細
ニッポンのマツリズム(音楽書)の画像

商品名:
ニッポンのマツリズム(音楽書)
(盆踊り・祭りと出会う旅)
出版社:
アルテスパブリッシング
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
2,160円(税込)
サイズ:
四六変
ページ数:
288
著者名:
大石始
ISBNコード:
9784865591453
初版日:
2016年7月8日
一口メモ:
2010年の夏、「高円寺阿波おどり」と「錦糸町河内音頭大盆踊り」に衝撃を受けた著者は、日本各地の祭りを追いかけている。本書にはそんな旅のなかから、北は青森、秋田、南は奄美、沖縄まで、全国13の盆踊り・祭り体験を収録!
収載内容
 
はじめに
 
1 下町に鳴り続ける不死のリズム──東京・錦糸町河内音頭大盆踊り(2010年8月26日)
 
2 クールな囃子に揺れる東北のゴースト・ダンス──秋田・西馬音内盆踊り(2012年8月17日)
 
3 死の記憶が刻み込まれた盆踊りのステップ──岐阜・郡上おどり&白鳥おどり(2013年8月15日)
 
4 リズムに熱狂する〈ねぶたの国〉の短い夏──青森・大川平の荒馬踊りと五所川原立佞武多(2013年8月7-8日)
 
5 霊山の麓を揺るがす屋台囃子のハートビート──埼玉・秩父夜祭(2012年12月6日)
 
6 神話的世界で繰り広げられる伊勢の田園エンタテインメント──三重・磯部の御神田(おみた)(2014年6月24日)
 
7 日本最強のダンス・ミュージックが生み出す祝祭空間──東京・高円寺阿波おどり(2010年8月29日)
 
8 海を渡った〈踊る阿呆〉のDNA──徳島阿波おどり〜熊本・牛深ハイヤ節(前編)(2011年8月13日)
 
9 天草の〈風待ちの港〉で阿波おどりのルーツと出会う──徳島・阿波おどり〜熊本・牛深ハイヤ節(後編)(2013年6月)
 
10 南西諸島とヤマトの交流が育んだルーツ・リズム──鹿児島・奄美大島のアラセツ行事と八月踊り(2014年9月2-3日)
 
11 沖縄の夏の風物詩に念仏踊りの影を見る──沖縄・本島と浜比嘉島のエイサー(2014年8月8-10日)
 
12 炭坑の町で盆踊りの原風景に触れる──福岡・香春町の盆踊り(2014年8月13日)
 
14 異人やケモノも登場する農村の一大スペクタクル──鹿児島・市来の七夕踊(2015年8月9日)
 
あとがき
 
[コラム]
 
・〈未来の音頭〉を夢見るイノヴェイターたち 河内音頭・歴史編
 
・目指すところは〈踊れる話芸〉 世界で唯一人のプロ河内音頭ギタリスト、石田雄一さんに聞く
 
・更新され続ける〈伝統〉 “東京音頭”以降の新作音頭が鳴り響く現代の盆踊り
 
・祭りの起源と目的 神事としての祭りにリズムを見出す
 
・阿波おどりは音楽以上の何か、太鼓は楽器以上の何か 東京天水連お囃子部長・上山孝司さんに聞く
 
・それでも祭りを続けるのか? 現代の祭りを取り巻くさまざまな問題と課題