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商品の詳細
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商品名:
2018年問題とこれからの音楽教育〜激動の転換期をどう乗り越えるか?〜(音楽書)
(GTB01093522/(Y))
出版社:
ヤマハミュージックメディア
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
2,160円(税込)
サイズ:
四六
ページ数:
202
著者名:
久保田慶一(国立音楽大学教授)
ISBNコード:
9784636935226
JANコード:
4947817259473 
初版日:
2017年2月10日
一口メモ:
大きな転換を迫られるなか、これからの音楽大学や教員、そして学生は何を目指し音楽と向き合うべきなのか?音大キャリア研究の第一人者が音楽教育の真髄を解き明かし、その未来をダイナミックに予測する!
収載内容
 
[目次]
 
【プロローグ】「文系学部の廃止」の衝撃
 
■第1章 「文系廃止」より以前に「芸術系廃止」が始まっていた
 
国立教育学部の芸術系課程・専攻の廃止
 
東京学芸大学の改組
 
東京学芸大学は「東京教育大学」になったのか!
 
改組を難しくする大学の組織
 
専門学校化する大学
 
リベラルアーツ教育と職業教育
 
■第2章 「転換期」の日本の音楽大学
 
アメリカの話から
 
18歳人口の減少
 
日本の音楽大学の危機とは
 
ピアノと自分史
 
ピアノがステータス・シンボルだった時代
 
「音大卒」というブランド
 
いまどきの音大生
 
本当の危機はこれから?
 
19世紀のグローバル化の産物としての日本のクラシック音楽
 
新たな混沌からの創生を!
 
■第3章 義務教育から音楽をなくしてはいけない理由
 
音楽教育の多面性
 
音楽科教育はそのほかの音楽教育とどう違うのか
 
音楽大学で行われる音楽教育とは
 
音楽学部と教育学部の相違
 
実技のできる教員は良い教員か
 
音楽大学の学校化
 
学校教育のなかで発揮される「音楽の力」
 
合唱は非日常的な経験をもたらす
 
エル・システマの逆を行く日本の音楽教育
 
「音楽は女性が嗜むもの」という偏見
 
日本人の「音楽」観
 
ヨーロッパ中世の大学で教えられた「音楽」
 
音楽は「情緒的」ではなく、「理性的」
 
交響曲《運命》は何歳の子どもに聴かせるべきか
 
■第4章 「音楽大学卒」は儲かる、儲からない?
 
新自由主義的な教育
 
よくあるキャリア相談に潜む「ジレンマ」
 
トレード・オフから音楽大学の進学を考える
 
ジレンマの解決方法
 
あなたにとって「成功」とは何か
 
安定した生活を求めて
 
職業にもいろいろある
 
プロフェッションとしての仕事
 
ワンコイン・コンサートの功罪
 
音大卒だが「いまは音楽から遠ざかっています」という人へ
 
■第5章 音楽大学はなぜ必要なのか
 
「音楽大学を卒業してどうなるのですか?」
 
最近の就職問題
 
学生の「社会人基礎力」
 
音楽学校と音楽大学は違う!
 
大学で何を学ぶのか
 
多様化する大学
 
連携する大学
 
■第6章 21世紀の音楽家のキャリア・デザイン─
 
「○○力」とは
 
「音楽の力」とは
 
音楽家の「贈与経済」
 
ソーシャル・エンゲージメントとは
 
仙台フィルファーモニーの第1回復興支援コンサート
 
新しい聴衆
 
ティーチング・アーティストという仕事
 
音楽生涯学習
 
音楽家の付加的スキル
 
音楽家の起業精神
 
音楽家のポートフォリオ・キャリア
 
【エピローグ】これからの音楽大学が目指すもの