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商品の詳細
藪田翔一/歌曲集「小倉百人一首」の画像

商品名:
藪田翔一/歌曲集「小倉百人一首」
(728236)
出版社:
全音楽譜出版社
ジャンル名:
声楽・歌曲
定価:
3,080円(税込)
サイズ:
全音判
ページ数:
112
ISBNコード:
9784117282368
JANコード:
4511005101884 
初版日:
2018年12月15日
一口メモ:
「小倉百人一首が持っている世界観を大切にしながら、音楽として新たな息吹を吹き込み、エンターテーメントを超えたエンターテーメント音楽の世界を作りたい」という思いから、作曲家 薮田翔が百人一首全歌に付曲。ローマナイズ付です。
収載内容
曲 名:
1. 秋の田の 仮庵の庵の 苫をあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
天智天皇
曲 名:
2. 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
持統天皇
曲 名:
3. あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
柿本人麿呂
曲 名:
4. 田子の浦に うち出でてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
山部赤人
曲 名:
5. 奥山に 紅葉踏みわけ 鳴く鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
猿丸大夫
曲 名:
6. かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
中納言家持
曲 名:
7. 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
安倍仲麿
曲 名:
8. わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
喜撰法師
曲 名:
9. 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
小野小町
曲 名:
10. これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂の関
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
?丸
曲 名:
11. わたの原 八十島かけて 漕ぎ出でぬと 人には告げよ 海人の釣舟
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
参議篁
曲 名:
12. 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
僧正遍照
曲 名:
13. 筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
陽成院
曲 名:
14. 陸奥の しのぶもぢずり 誰ゆゑに 乱れそめにし われならなくに
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
河原左大臣
曲 名:
15. 君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪は降りつつ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
光孝天皇
曲 名:
16. たち別れ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば 今帰り来む
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
中納言行平
曲 名:
17. ちはやぶる 神代も 聞かず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
在原業平朝臣
曲 名:
18. 住の江の 岸による波 よるさへや 夢の通ひ路 人めよくらむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原敏行朝臣
曲 名:
19. 難波潟 みじかき芦の ふしの間も 逢はでこの世を 過ぐしてよとや
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
伊勢
曲 名:
20. わびぬれば 今はた同じ 難波なる みをつくしても 逢はむとぞ思ふ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
元良親王
曲 名:
21. 今来むと 言ひしばかりに 長月の 有明の月を 待ち出でつるかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
素性法師
曲 名:
22. 吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
文屋康秀
曲 名:
23. 月みれば ちぢにものこそ 悲しけれ わが身一つの 秋にはあらねど
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
大江千里
曲 名:
24. このたびは ぬさもとりあへず 手向山 紅葉の錦 神のまにまに
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
菅家
曲 名:
25. 名にしおはば 逢坂山の さねかづら 人にしられで くるよしもがな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
三条右大臣
曲 名:
26. 小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
貞信公
曲 名:
27. みかの原 わきて流るる 泉川 いつ見きとてか 恋しかるらむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
中納言兼輔
曲 名:
28. 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
源宗于朝臣
曲 名:
29. 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 置きまどはせる 白菊の花
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
凡河内躬恒
曲 名:
30. 有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり 憂きものはなし
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
壬生忠岑
曲 名:
31. 朝ぼらけ 有明の月と みるまでに 吉野の里に ふれる白雪
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
坂上是則
曲 名:
32. 山川に 風のかけたる しがらみは 流れもあへぬ 紅葉なりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
春道列樹
曲 名:
33. ひさかたの 光のどけき 春の日に 静心なく 花の散るらむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
紀友則
曲 名:
34. 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原興風
曲 名:
35. 人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
紀貫之
曲 名:
36. 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
清原深養父
曲 名:
37. 白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
文屋朝康
曲 名:
38. 忘らるる 身をば思はず 誓ひてし 人の命の 惜しくもあるかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
右近
曲 名:
39. 浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
参議等
曲 名:
40. しのぶれど 色に出でにけり わが恋は ものや思ふと 人の問ふまで
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
平兼盛
曲 名:
41. 恋すてふ わが名はまだき 立ちにけり 人知れずこそ 思ひそめしか
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
壬生忠見
曲 名:
42. 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波越さじとは
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
清原元輔
曲 名:
43. 逢ひ見ての のちの心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
権中納言敦忠
曲 名:
44. 逢ふことの 絶えてしなくは なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
中納言朝忠
曲 名:
45. あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
謙徳公
曲 名:
46. 由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ 行くへも知らぬ 恋の道かな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
曽禰好忠
曲 名:
47. 八重葎 しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
恵慶法師
曲 名:
48. 風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけてものを 思ふころかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
源重之
曲 名:
49. みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 昼は消えつつ ものをこそ思へ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
大中臣能宣
曲 名:
50. 君がため 惜しからざりし 命さへ 長くもがなと 思ひけるかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原義孝
曲 名:
51. かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる思ひを
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原実方朝臣
曲 名:
52. 明けぬれば 暮るるものとは 知りながら なほうらめしき 朝ぼらけかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原道信朝臣
曲 名:
53. 嘆きつつ ひとり寝る夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
右大将道綱母
曲 名:
54. 忘れじの 行く末までは かたければ 今日を限りの 命ともがな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
儀同三司母
曲 名:
55. 滝の音は 絶えて久しく なりぬれど 名こそ流れて なほ聞こえけれ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
大納言公任
曲 名:
56. あらざらむ この世のほかの 思ひ出に 今ひとたびの 逢ふこともがな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
和泉式部
曲 名:
57. めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
紫式部
曲 名:
58. 有馬山 猪名の笹原 風吹けば いでそよ人を 忘れやはす
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
大弐三位
曲 名:
59. やすらはで 寝なましものを さ夜ふけて かたぶくまでの 月を見しかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
赤染衛門
曲 名:
60. 大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天の橋立
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
小式部内侍
曲 名:
61. いにしへの 奈良の都の 八重桜 けふ九重に にほひぬるかな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
伊勢大輔
曲 名:
62. 夜をこめて 鳥のそらねは はかるとも よに逢坂の 関はゆるさじ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
清少納言
曲 名:
63. 今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならで 言ふよしもがな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
左京大夫道雅
曲 名:
64. 朝ぼらけ 宇治の川霧 たえだえに あらはれわたる 瀬々の網代木
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
権中納言定頼
曲 名:
65. 恨みわび ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
相模
曲 名:
66. もろともに あはれと思へ 山桜 花よりほかに 知る人もなし
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
前大僧正行尊
曲 名:
67. 春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
周防内侍
曲 名:
68. 心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
三条院
曲 名:
69. 嵐吹く 三室の山の もみぢ葉は 竜田の川の 錦なりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
能因法師
曲 名:
70. さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづこも同じ 秋の夕暮れ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
良暹法師
曲 名:
71. 夕されば 門田の稲葉 おとづれて 芦のまろやに 秋風ぞ吹く
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
大納言経信
曲 名:
72. 音に聞く 高師の浜の あだ波は かけじや袖の ぬれもこそすれ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
祐子内親王家紀伊
曲 名:
73. 高砂の 尾の上の桜 咲きにけり 外山の霞 立たずもあらなむ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
権中納言匡
曲 名:
74. 憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
源俊頼朝臣
曲 名:
75. 契りおきし させもが露を 命にて あはれ今年の 秋もいぬめり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原基俊
曲 名:
76. わたの原 漕ぎ出でて見れば ひさかたの 雲居にまがふ 沖つ白波
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
法性寺入道前関白太政大臣
曲 名:
77. 瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の われても末に あはむとぞ思ふ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
崇徳院
曲 名:
78. 淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いく夜寝覚めぬ 須磨の関守
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
源兼昌
曲 名:
79. 秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
左京大夫顕輔
曲 名:
80. 長からむ 心も知らず 黒髪の 乱れて今朝は ものをこそ思へ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
待賢門院堀河
曲 名:
81. ほととぎす 鳴きつる方を ながむれば ただ有明の 月ぞ残れる
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
後徳大寺左大臣
曲 名:
82. 思ひわび さても命は あるものを 憂きにたへぬは 涙なりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
道因法師
曲 名:
83. 世の中よ 道こそなけれ 思ひ入る 山の奥にも 鹿ぞ鳴くなる
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
皇太后宮大夫俊成
曲 名:
84. ながらへば またこのごろや しのばれむ 憂しとみし世ぞ 今は恋しき
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
藤原清輔朝臣
曲 名:
85. 夜もすがら もの思ふころは 明けやらで 閨のひまさへ つれなかりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
俊恵法師
曲 名:
86. 嘆けとて 月やはものを 思はする かこち顔なる わが涙かな
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
西行法師
曲 名:
87. 村雨の 露もまだひぬ 真木の葉に 霧立ちのぼる 秋の夕暮れ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
寂蓮法師
曲 名:
88. 難波江の 芦のかりねの ひとよゆゑ みをつくしてや 恋ひわたるべき
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
皇嘉門院別当
曲 名:
89. 玉の緒よ 絶えなば絶えね ながらへば 忍ぶることの よわりもぞする
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
式子内親王
曲 名:
90. 見せばやな 雄島のあまの 袖だにも ぬれにぞぬれし 色はかはらず
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
殷富門院大輔
曲 名:
91. きりぎりす 鳴くや霜夜の さむしろに 衣かたしき ひとりかも寝む
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
後京極摂政前太政大臣
曲 名:
92. わが袖は 潮干に見えぬ 沖の石の 人こそ知らね かわく間もなし
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
二条院讃岐
曲 名:
93. 世の中は 常にもがもな 渚こぐ あまの小舟の 綱手かなしも
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
鎌倉右大臣
曲 名:
94. み吉野の 山の秋風 さ夜ふけて ふるさと寒く 衣うつなり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
参議雅経
曲 名:
95. おほけなく うき世の民に おほふかな わがたつ杣に 墨染の袖
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
前大僧正慈円
曲 名:
96. 花さそふ 嵐の庭の 雪ならで ふりゆくものは わが身なりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
入道前太政大臣
曲 名:
97. 来ぬ人を まつほの浦の 夕なぎに 焼くや藻塩の 身もこがれつつ
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
権中納言定家
曲 名:
98. 風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
従二位家隆
曲 名:
99. 人も惜し 人も恨めし あぢきなく 世を思ふゆゑに もの思ふ身は
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
後鳥羽院
曲 名:
100. ももしきや 古き軒端の しのぶにも なほあまりある 昔なりけり
作曲者:
薮田翔一
作詞者:
順徳院