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商品の詳細
文化系のためのヒップホップ入門 3(音楽書)の画像

商品名:
文化系のためのヒップホップ入門 3(音楽書)
(いりぐちアルテス010)
出版社:
アルテスパブリッシング
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
1,980円(税込)
サイズ:
四六
ページ数:
272
著者名:
長谷川町蔵、大和田俊之
ISBNコード:
9784865592146
初版日:
2019年12月25日
一口メモ:
トランプ政権という踏み絵が誕生し、ケンドリック・ラマーが脚光を浴び、トラップがニューヨークすら支配し、カニエ・ウェストが炎上し続けた──そんな4年間(2015?2018)のヒップホップ・シーンを文化系名コンビが検証する!
収載内容
 
Introduction 世界がヒップホップ化した4年間
 
第1部 押し寄せる世代交代の波──2015年のヒップホップ
 
『ストレイト・アウタ・コンプトン』現象
 
2015年人気ナンバー・ワン・ラッパーはだれだ?
 
ドレー版「私の履歴書」
 
トラップの牽引者、フューチャー
 
キャラ立ちが過ぎるヤング・サグ
 
新人賞確実、フェティ・ワップ
 
歌舞伎町のエイサップ・ロッキー
 
ミーム化するドレイクのダサいダンス
 
“無名の若手トラックメイカー”ポール・マッカートニー
 
『エンパイア』とミッシーの復帰
 
第2部 大統領選とラッパーたち──2016年のヒップホップ
 
ピコ太郎と坂本九
 
歴史になったヒップホップ
 
“ヒップホップ・プレジデント”オバマ
 
ドナルド・トランプという踏み絵
 
分別ある大人と混乱した子ども
 
ポスト・モダンな『Life Of Pablo』
 
「どれだけ髪をカラフルにするか」競争
 
「FDT」で連帯するカリフォルニア
 
第3部 ブラックネスのゆくえ──オバマ政権下のヒップホップとアメリカ社会
 
 ゲスト:有光道生(アフリカ系アメリカ研究・慶應大学法学部准教授)
 
クロマティに魅せられて
 
オバマ政権への期待と失望
 
ゲイツ教授逮捕事件の真相
 
オバマ政権とセクシュアル・マイノリティ
 
ブラック・ライヴズ・マター運動
 
オール黒人キャストで高視聴率
 
ケンドリックとビヨンセの政治性
 
肌の色と人種差別
 
パフォーマンスとしての人種──『フアン家のアメリカ開拓記』
 
『世界と僕のあいだに』が問いかけるもの
 
ポスト・ブラックネスと『ハウルの動く城』
 
オバマ時代とドレイク
 
第4部 トラップ時代の到来──2017年のヒップホップ
 
ケンドリック・ラマーのクレバーな路線変更
 
トラップとモード・ジャズ
 
トラップとオイ・パンク
 
昼メロ=エンタメとしての『4:44』
 
ヨット・ロックとヒップホップ
 
世界中がダンスホール
 
BTSとピンク・レディー
 
第5部 アメリカで一番聴かれる音楽に──2018年のヒップホップ
 
『ブラックパンサー』とヒップホップ・カルチャーの勝利
 
ケンドリック・ラマーのピューリッツァー賞受賞
 
ヒップホップがアメリカで最も聴かれるジャンルに
 
ストリーミングが変えるアルバムの姿
 
週刊カニエ・ウェスト
 
カーター家、ルーヴルへ行く
 
炎上し続けるカニエ・ウェスト
 
フィメール・ラッパーの席はひとつだけ
 
変質したヒップホップのルール
 
踏み絵としての6ix9ine
 
追悼──XXXテンタシオンとマック・ミラー
 
ビデオ・オブ・ザ・イヤー──〈This Is America〉
 
プロデューサー・オブ・ザ・イヤー ── ピエール・ボーン
 
ダンス・オブ・ザ・イヤー──〈Shoot〉
 
ニューカマーたち
 
アジア系男子の存在感
 
カニエとカーター家はどこへ行く?
 
[CDガイド]
 
1.2015年のヒップホップ
 
2.2016年のヒップホップ
 
3.2017年のヒップホップ
 
4.2018年のヒップホップ
 
[コラム]
 
01|『ゲットダウン』──ヒップホップ黎明期を再現した快作
 
02|『Empire 成功の代償』──ヒップホップ帝国のドラマを描く黒いソープ・オペラ
 
03|『フルートベール駅で』から『ゲット・アウト』まで──ヒップホップを描いた2010年代の映像作品
 
Postscript 2019年の中間報告──『リズム+フロー』と『Jesus Is King』
 
人名索引