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商品の詳細
詩篇の音楽(音楽書)の画像

商品名:
詩篇の音楽(音楽書)
(110570/旧約聖書から生まれた音楽)
出版社:
音楽之友社
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
4,536円(税込)
サイズ:
A5
ページ数:
212
著者名:
寺元まり子
ISBNコード:
9784276110571
(4-276-11057-2)
初版日:
2004年11月20日
再発行日:
2007/10/31 第3刷発行
一口メモ:
ダヴィデの竪琴が紡ぎ出した音楽の大河
収載内容
 
序 章 詩篇とは
 
 第1節 詩篇の歴史
 
  詩篇の成立/結集と全体構成/類型研究
 
 第2節 詩としての特徴
 
  詩としての特徴/翻訳
 
 第3節 音楽としての詩篇
 
  上書きから見た音楽/詩篇唱
 
 第4節 礼拝における詩篇
 
  教会暦/聖務日課とミサ聖祭/賛課と晩課
 
第1章 ルネサンスにおける詩篇モテット──ジョスカン・デ・プレを中心として
 
 第1節 多声への試み
 
  1.1 フランドル楽派
 
  1.2 15世紀から16世紀にかけての多声詩篇
 
 第2節 ジョスカン・デ・プレと詩篇モテット
 
  2.1 全体像
 
  2.2 歌詞と音楽との関係──主要曲を中心として
 
第2章 宗教改革期の詩篇
 
 第1節 ドイツにおける詩篇モテット──ルターの詩篇観の反映として
 
  1.1 ジョスカンの詩篇モテットの伝播
 
  1.2 ペトレーユスの詩篇曲集
 
2人の編纂者/出版の意図──献辞と序詞/詩篇曲の作曲家/詩篇モテットの歌詞/
 
ルターの詩篇観/詩篇モテットの由来/当時の所有者と用途
 
  1.3 ドイツ語圏の多声詩篇
 
 第2節 フランス語圏とイギリスにおける詩篇
 
  2.1 カルヴァンと詩篇
 
   カルヴァンの詩篇観/多声詩篇曲
 
  2.2 イギリスにおける詩篇
 
第3章 16−17世紀における連作詩篇と詩篇曲集
 
 第1節 16世紀の悔悛詩篇集
 
  1.1 悔悛詩篇による連作の萌芽
 
悔悛詩篇とは/悔悛詩篇の作曲──16世紀前半を中心として/
 
カッセル写本における悔悛詩篇モテット:カッセル写本と悔悛詩篇モテット/七曲の悔悛詩篇モテットへの考察/可能性の高い作曲家
 
  1.2 ラッススの悔悛詩篇モテット集
 
ラッススの悔悛詩篇モテット集:曲集の成立/豪華写本と出版譜/楽曲への考察/16世紀後半の悔悛詩篇モテット曲集
 
 第2節 初期バロックにおける詩篇曲
 
  2.1 モンテヴェルディと詩篇の作曲
 
   《聖母マリアの晩課》/《倫理的・宗教的な森》
 
  2.2 シュッツと詩篇の作曲
 
《ダヴィデ詩篇歌集》/《ベッカー詩篇歌集》1628年版/《ベッカー詩篇歌集》1661年版と1676年版/《ベッカー詩篇歌集》の受容
 
  エピローグ:プレトリウスからヘンデルまでの詩篇曲
 
第4章 ロマン派における詩篇の復活
 
  プロローグ:モーツァルトの晩課詩篇
 
モーツァルトの晩課詩篇/古典派からロマン派へ──ベートーヴェンとシューベルト
 
  第1節 メンデルスゾーンと詩篇の作曲
 
  第2節 19世紀後半の詩篇作曲──時代思潮との関連の下で
 
チェチーリア運動/リストと詩篇の作曲/ブルックナーと詩篇の作曲
 
  エピローグ:19世紀の詩篇作品
 
第5章 現代に生きる詩篇
 
  第1節 地域,言語,表現手段の広がりにおける詩篇
 
教会音楽復興運動とペッピング/アイブズ/コンサート用詩篇曲:ストラヴィンスキー/コダーイ/ペンデレツキ/ペルトと詩篇の作曲
 
  第2節 作曲家の出自と関連した詩篇曲──ヘブライ語の詩篇曲
 
   シェーンベルク/バーンスタイン/スティーヴ・ライヒ