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商品の詳細
商品名:
PRO TOOLS 101 OFFICIAL COURSEWARE Third Edition 日本語版(CD-ROM付)
(1516)
出版社:
リットーミュージック
ジャンル名:
評論・伝記
定価:
3,300円(税込)
サイズ:
B5変
ページ数:
350
ISBNコード:
9784845615162
初版日:
2008年2月29日
収載内容
■ようこそPro Tools 101へ
◎本書について
第3版
付属のCD-ROMについて
◎このコースに必要な知識
◎コースの構成と順序
第1部:基本
第2部:セッション
第3部:実習プロジェクト
第4部:コースの修了
◎凡例
メニューとキーボード・コマンド
アイコン
◎Pro Toolsについて
制作
レコーディング
編集
ミキシング
マスタリング
◎Digidesignトレーニング&エデュケーション・プログラムxxii
認定のレベル
トレーニング・プログラムの各コース
第三版の構成
◎もっと詳しく知りたい
≪Part I:基本≫
■第1章 Pro Toolsとは
◎目標
◎Pro Toolsとは
オーディオ
MIDI
ミキシング
ポストプロダクション
◎Digidesignの発展
Digidrumsの初期
Digidesignへの発展
デジタル・オーディオの先駆け
Pro Toolsの誕生
Pro Toolsの進化
ICON(Integrated Console Environment)
VENUEライブ・サウンド・システム
◎デジタル・オーディオ理論
音の基本要素:波形、周波数、振幅
アナログ・オーディオの録音と再生
アナログからデジタルへの変換
デジタル・フォーマットでのレコーディング
◎Pro Tools Toolsシステムの設定
Pro Tools M-Powered
Pro Tools LE
Pro Tools|HD
◎Music Production Toolkit
付属プラグイン
マルチトラックのBeat Detective
オーディオ・トラックの追加
Pro Tools MP3オプション
◎DV Toolkit 2
ポストプロダクション用プラグイン
DigiBase Pro
DigiTranslator
Pro Toolsの機能拡張
オーディオ・トラックの追加
Pro Tools MP3オプション
◎オペレーティング・システムの違いについて
キーボード・コマンド
ファイル命名の規則
■第2章 Pro Tools入門
◎目標
◎はじめに
◎Pro Toolsのファイル構成
ファイルの構成
ファイルの種類
◎Pro Toolsを起動する
ハードウェアに電源を入れる
PACE iLokシステムを使用する
Pro Toolsを起動する
ホストベースのPro Toolsの処理能力を最適化する
◎Pro Toolsのソフトウェア画面
メニューの構成
◎Pro Toolsのメイン・ウィンドウ
ヘルプと「ツールの使い方」
◎編集ツールの機能
ズーマー・ツール
トリム・ツール
セレクタ・ツール
グラバー・ツール
スクラバー・ツール
ペンシル・ツール
スマート・ツール
◎編集モードの特長
シャッフル・モード
スリップ・モード
スポットモード
グリッド・モード
◎タイムスケールとルーラー・ビュー
メイン・タイムスケール
サブ・タイムスケール
ルーラー・ビューの表示オプション
◎トランスポート・ウィンドウのMIDIコントロール
ノート待ち
メトロノーム・クリック
カウントオフ
MIDIマージ・モード
テンポ・ルーラー・オン
テンポ分解能セレクタ
拍子表示
テンポ・フィールド
≪Part II:セッション≫
■第3章 はじめてのセッション
◎目標
◎はじめに
セッションの設定
セッションのパラメータを設定する
セッションを作成する
トラックを追加する
トラックに名前をつける
トラックを削除する
セッションにオーディオを追加する
◎プレイバック・カーソルとエディット・カーソル
プレイバック・カーソル
エディット・カーソル
再生位置を設定する
スクロール・オプション
プレイバック・カーソルを探す
◎セッションを保存する、探す、開く
セッションを保存する
セッションを探して開く
■第4章 はじめてのオーディオ・レコーディング
◎目標
◎はじめに
◎レコーディングを始める前に
オーディオの記憶容量
[ディスク容量]ウィンドウ
◎レコーディングの準備
ハードウェアの接続を確認する
トラックをレコーディング可能にする
インプット・パス、レベル、パンを設定する
クリック・トラックを作成する(任意)
◎オーディオのレコーディングと管理
◎レコーディング後の整理
再生モードに戻す
オーディオ・ファイルとオーディオ・リージョンの整理
オーディオ・リージョンの削除とオーディオ・ファイルの消去
■第5章 メディアのインポート
◎目標
◎はじめに
◎インポートする前の確認事項
ビット・デプス、サンプルレート、ファイル・フォーマット
ステレオ・ファイルの構成
◎オーディオをインポートする
[オーディオをインポート]ダイアログ
リージョン・リストへオーディオをインポートする
トラックへオーディオをインポートする
DigiBaseブラウザを使ってオーディオをインポートする
複数のオーディオをインポートする
オーディオCDからオーディオをインポートする
◎QuickTimeムービーをインポートする
■第6章 はじめてのMIDIレコーディング
◎目標
◎はじめに
◎MIDIの基本
◎Pro ToolsのMIDI
MIDI対応トラックを作成する
サンプル・ベースの操作とティック・ベースの操作の違い
MIDIを扱うときのタイムスケールとルーラー
◎MIDIレコーディングの準備
MIDIディバイスを接続する
入力用MIDIディバイスを選択する
MIDIのインプットとアウトプットを確認する
MIDI対応トラックをレコーディング可能にする
レコーディング・オプションを設定する
◎バーチャル・インストゥルメントを使う
バーチャル・インストゥルメントをインストゥルメント・トラックに配置する
Xpand!プラグインを使用する
◎デフォルトの拍子とテンポを設定する
デフォルトの拍子を設定する
デフォルトのテンポを設定する
◎MIDIレコーディング
◎MIDI対応トラックのMIDIデータを表示する
■第7章 選択とナビゲーション
◎目標
◎はじめに
◎選択の種類
タイムライン位置
編集位置
◎選択範囲を扱う
タイムライン位置と編集位置を別々に選択する
複数のトラックの範囲を選択する
選択する範囲の始めと終わりをトラックの再生中に設定する
タブ・キーを使用する
トランジェントへタブで移動する
◎セッションの表示方法を変更する
トラックの高さを変更する
トラックの順序を変更する
ズーマー・ツール
水平方向と垂直方向のズーム・ボタン
ズーム・プリセット
◎セッションにマーカーを追加する
メモリー・ロケーションについて
マーカーを作成する
メモリー・ロケーション・ウインドウ
マーカー位置を呼び出す
メモリー・ロケーションに自動的に名前をつける
メモリー・ロケーションを削除する
マーカーを使って範囲を選択する
■第8章 編集の基本テクニック
◎目標
◎はじめに
◎プレイバック・オプションを選択する
スクロール
ループ・プレイバック
編集モードを使う
◎リージョンを編集する
一般的な編集コマンド
Pro Tools特有の編集コマンド
◎リージョンの移動とトリム
グラバー・ツールを使う
トリム機能を使う
ナッジ機能を使う
◎フェードを作成する
フェードインとフェードアウト
クロスフェード
フェードの設定
◎操作を取り消す
段階的に取り消す
前回保存した状態に戻す
■第9章 ミキシングの基本テクニック
◎目標
◎はじめに
◎ミキサーの基本用語
インプット
アウトプット
インサート
センド&リターン
◎Pro Toolsのミックス・ウィンドウ
ミックス・ウィンドウの構成
◎オートメーションの基本
オートメーションの記録
オートメーションの表示と編集
オートメーションの再生
オートメーションをオフにする
◎リアルタイム・プラグイン
リアルタイム・プラグインの機能
リアルタイム・プラグインのフォーマット
Pro Toolsに付属しているプラグイン
■第10章 最後の仕上げ
◎目標
◎はじめに
◎セッションのバックアップ
セッションのコピーを保存する
システム間でセッションを共用する
◎ステレオ・ミックスダウン
オーディオをバウンシングするときの検討事項
トラックへバウンスする
ディスクへバウンスする
◎曲をCDに焼き付ける
Windows Media Playerを使ってCDを作成する
Mac OS XでCDを作成する
≪Part III:実習プロジェクト≫
■実習プロジェクトの説明
◎プロジェクトの内容
プロジェクトを完成させる
クレジット
◎Pro Toolsの設定方法
◎セッション・ファイルをインストールする
セッションのシステム必要条件
セッション・ファイルのインストール方法
◎プラグインをインストールする
プラグインのシステム必要条件
■プロジェクト1 音楽制作の実習プロジェクト
◎電源を入れる
◎プロジェクトを開く
ワークスペース・ブラウザを使ってセッションを探す
セッションの各ウィンドウの配置
初期設定
入力機器とモニター機器を接続する
◎新規トラックを作成する
トラックを作成して名前をつける
セッションを保存する
◎MIDIのレコーディング
バーチャル・インストゥルメントを追加する
ルーティングを確認する
クリック・トラックを作成する
レコーディングする
MIDIリージョンをドラッグする
作業を保存する
◎オーディオのレコーディング
ディスク容量を確認する
信号をルーティングする
オーディオ・トラックをレコード・モードにする
録音レベルを設定する
トラックへレコーディングする
オーディオ・ファイルとオーディオ・リージョンの名前の変更
作業を保存する
◎メディアをインポートする
リージョン・リストへREXファイルをインポートする
リージョン・グループをトラックへインポートする
作業を保存する
◎Pro Toolsでの編集
ギター・エフェクトを加える
REXループを加える
リージョンをループさせる
MIDI演奏の編集
セクションの一部を削除する
作業を保存する
◎Pro Toolsでのミキシング
EQを加える
ディレイを加える
ギター・エフェクトを増強する
ミキシング
作業を保存する
◎最後の仕上げ
ディザーを加える
曲をバウンスする
バックアップを保存する
■プロジェクト2 ポストプロダクションの実習プロジェクト
◎電源を入れる
◎プロジェクトを開く
ワークスペース・ブラウザを使ってセッションを探す
セッションの各ウィンドウの配置
初期設定
入力機器とモニター機器を接続する
◎新規トラックを作成する
トラックを作成して名前をつける
セッションを保存する
◎オーディオのレコーディング
ディスク容量を確認する
信号をルーティングする
オーディオ・トラックをレコード・モードにする
録音レベルを設定する
トラックへレコーディングする
オーディオ・ファイルとオーディオ・リージョンの名前の変更
作業を保存する
◎メディアをインポートする
ムービーをインポートする
リージョン・リストへファイルをインポートする
ワークスペース・ブラウザからファイルをインポートする
作業を保存する
◎Pro Toolsでの編集
ムービーを見る
効果音を加える
ポップ音を削除する
音楽を変更する
作業を保存する
◎Pro Toolsでのミキシング
ハムを削除する
リバーブを加える
「ヒュー」という音を改善する
ミキシング
作業を保存する
オートメーションを聴く
◎最後の仕上げ
ムービーをバウンスする
バックアップを保存する
≪Part IV:コースの修了≫
■概要 コースの修了について
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その他の実習プロジェクト
修了試験
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