Sound it! 9 ガイドブック(音楽書)
基本操作から使いこなしまで
Stylenote
3,300円(税込)
パソコンを使ってオーディオデータのサウンド編集&マスタリングができるソフトとして有名なSound it! 9の総合ガイドブック
- 収載内容
-
- ■序章■新機能の紹介
- ワンウィンドウモードに対応した編集画面
- ウェーブエディタのスペクトル表示と周波数領域でのゲイン変更
- メインフレームのサイズにあわせて伸縮するレベルメーター
- ドラッグで自由に移動できるようになったマーカー
- 新たに搭載されたプラグインエフェクト「Dynamic EQ」
- BPM(テンポ)の自動検出
- ■第1章■Sound it! 9 を使うには
- Sound it! 9 とはどういったソフトなのか
- 制作環境を確認しよう
- インストールするものを確認してみよう
- ■第2章■録音や再生のためのオーディオポートの設定
- パソコン搭載のオーディオ機能を使用する場合の設定
- オーディオインターフェースを使用する場合の設定
- ■第3章■画面紹介
- Sound it! 9の操作画面
- ウェーブエディタ
- プレイパネル
- メニューバー
- ツールバー
- メディアブラウザ
- ミキサー
- マーカー一覧表示
- アンドゥ履歴
- ■第4章■オーディオデータの準備と保存方法
- パソコンへ録音する1
- 機器の接続 ―レコードプレーヤー、カセットデッキなど
- パソコンへ録音する1 機器の接続―マイク
- パソコンへ録音する2 オーディオポートの設定確認 ―ファイルの新規作成
- パソコンへ録音する3 録音レベルの調整
- パソコンへ録音する4 録音開始
- オーディオデータの保存
- 既存のオーディオファイルを読み込む
- 音楽CD の楽曲を取り込む
- MIDI データをオーディオデータに変換して読み込む
- ■第5章■オーディオデータの編集
- データの範囲選択
- ゼロクロスを使った範囲選択
- データの編集
- ―カット、トリム、コピー、ペースト、マージ、消去、結合
- マーカー
- カット/ ペースト(クロスフェード)
- オーディオファイルの挿入
- 元に戻す/ 再実行
- 閉じる
- ■第6章■オーディオデータの加工
- 音の大きさを変える(ゲイン)
- 音の大きさを変える(ノーマライズ)
- フェードイン、フェードアウト
- リバースで波形を逆再生させる
- ブランクで無音部分を挿入する
- DCオフセットの除去
- Sonnoxノイズリダクションでノイズを除去する
- ■第7章■録音したデータの編集、加工の例
- ノーマライズで波形を大きくする
- 音声データ前後の不要な部分を取り除く
- 一部分だけのノイズを除去する
- 波形全体に渡ってノイズが入っている場合の処理
- ■第8章■エフェクトを使った音作り
- エフェクトのかけ方は2 種類
- 方法1 オーディオデータの選択範囲に直接エフェクトをかける方法
- 方法2 ミキサーにエフェクトを設定してリアルタイムにかける方法
- フリーズ機能
- FX Chainでミキサーのエフェクトを保存する
- エフェクトの紹介
- エフェクトの設定をプリセットとして保存する方法
- VST対応エフェクトの追加方法
- ■第9章■CD作成
- プレイリストとは
- プレイリストに曲(オーディオデータ)を読み込む
- プレイリストで曲の音量と音質を調整する
- 曲間の時間、クロスフェードの設定
- CDに焼く
- エクスポート
- DDPファイルの書き出しと読み込み
- トラックリストの保存と読み込み
- ■第10章■さまざまな便利機能
- タイマー録音
- 編集中のオーディオデータのフォーマットを変更する
- コントロール入力でボリュームやパンを変化させる
- スペクトル表示で選択した周波数領域のゲインを変更する【新機能】
- オーディオデータからBPM(テンポ)を検出する【新機能】
- DSDファイルの録音、読み込み、保存
- メディアブラウザを使って目的のファイルを探す
- 複数のファイルのファイル形式を一括で変換する(バッチ処理)
- F-REXで楽曲からボーカルを除去する
- ムービーファイルから音声だけを読み込む
- 便利なショートカットキーの紹介
- ■索引■
1 ■序章■新機能の紹介
2 ワンウィンドウモードに対応した編集画面
3 ウェーブエディタのスペクトル表示と周波数領域でのゲイン変更
4 メインフレームのサイズにあわせて伸縮するレベルメーター
5 ドラッグで自由に移動できるようになったマーカー
6 新たに搭載されたプラグインエフェクト「Dynamic EQ」
7 BPM(テンポ)の自動検出
8 ■第1章■Sound it! 9 を使うには
9 Sound it! 9 とはどういったソフトなのか
10 制作環境を確認しよう
11 インストールするものを確認してみよう
12 ■第2章■録音や再生のためのオーディオポートの設定
13 パソコン搭載のオーディオ機能を使用する場合の設定
14 オーディオインターフェースを使用する場合の設定
15 ■第3章■画面紹介
16 Sound it! 9の操作画面
17 ウェーブエディタ
18 プレイパネル
19 メニューバー
20 ツールバー
21 メディアブラウザ
22 ミキサー
23 マーカー一覧表示
24 アンドゥ履歴
25 ■第4章■オーディオデータの準備と保存方法
26 パソコンへ録音する1
27 機器の接続 ―レコードプレーヤー、カセットデッキなど
28 パソコンへ録音する1 機器の接続―マイク
29 パソコンへ録音する2 オーディオポートの設定確認 ―ファイルの新規作成
30 パソコンへ録音する3 録音レベルの調整
31 パソコンへ録音する4 録音開始
32 オーディオデータの保存
33 既存のオーディオファイルを読み込む
34 音楽CD の楽曲を取り込む
35 MIDI データをオーディオデータに変換して読み込む
36 ■第5章■オーディオデータの編集
37 データの範囲選択
38 ゼロクロスを使った範囲選択
39 データの編集
40 ―カット、トリム、コピー、ペースト、マージ、消去、結合
41 マーカー
42 カット/ ペースト(クロスフェード)
43 オーディオファイルの挿入
44 元に戻す/ 再実行
45 閉じる
46 ■第6章■オーディオデータの加工
47 音の大きさを変える(ゲイン)
48 音の大きさを変える(ノーマライズ)
49 フェードイン、フェードアウト
50 リバースで波形を逆再生させる
51 ブランクで無音部分を挿入する
52 DCオフセットの除去
53 Sonnoxノイズリダクションでノイズを除去する
54 ■第7章■録音したデータの編集、加工の例
55 ノーマライズで波形を大きくする
56 音声データ前後の不要な部分を取り除く
57 一部分だけのノイズを除去する
58 波形全体に渡ってノイズが入っている場合の処理
59 ■第8章■エフェクトを使った音作り
60 エフェクトのかけ方は2 種類
61 方法1 オーディオデータの選択範囲に直接エフェクトをかける方法
62 方法2 ミキサーにエフェクトを設定してリアルタイムにかける方法
63 フリーズ機能
64 FX Chainでミキサーのエフェクトを保存する
65 エフェクトの紹介
66 エフェクトの設定をプリセットとして保存する方法
67 VST対応エフェクトの追加方法
68 ■第9章■CD作成
69 プレイリストとは
70 プレイリストに曲(オーディオデータ)を読み込む
71 プレイリストで曲の音量と音質を調整する
72 曲間の時間、クロスフェードの設定
73 CDに焼く
74 エクスポート
75 DDPファイルの書き出しと読み込み
76 トラックリストの保存と読み込み
77 ■第10章■さまざまな便利機能
78 タイマー録音
79 編集中のオーディオデータのフォーマットを変更する
80 コントロール入力でボリュームやパンを変化させる
81 スペクトル表示で選択した周波数領域のゲインを変更する【新機能】
82 オーディオデータからBPM(テンポ)を検出する【新機能】
83 DSDファイルの録音、読み込み、保存
84 メディアブラウザを使って目的のファイルを探す
85 複数のファイルのファイル形式を一括で変換する(バッチ処理)
86 F-REXで楽曲からボーカルを除去する
87 ムービーファイルから音声だけを読み込む
88 便利なショートカットキーの紹介
89 ■索引■
- 商品詳細
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商品番号 F0195958 ジャンル 書籍・辞典 サイズ A5 ページ数 352 著者 平賀宏之 初版日 2021年04月07日 ISBNコード 9784799801918