ABILITY 5 ガイドブック(音楽書)
基本操作から使いこなしまで

Stylenote

4,840(税込)

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予約商品2024/5/29以降発売予定

人気の音楽制作ソフト(DAW)、ABILITY 5の解説書。インストール方法から基礎的使い方、ベテラン向け機能まで詳しくガイド。初心者が間違いやすい接続方法やソフトのセッティングなどもわかりやすく解説。

収載内容

  • ●序章・イントロダクション
  • ?ABILITY 5でできること
  • 音符の入力と編集
  • オーディオレコーディングと編集
  • 楽曲制作を手助けしてくれる機能
  • ミキシングとマスタリング
  • 楽譜作成やCD作成
  • ABILITY 5で新たに追加された機能
  • 新しく追加されたプラグインシンセ
  • ARA2プラグインに対応
  • シングルトラックでのタブ譜の表示・入力をサポート
  • ギターフレットウィンドウ / スケールウィンドウが6弦、5弦、4弦に対応
  • ウェーブエディタがスペクトル表示に対応
  • ソングエディタのエディットパネルを上下に分割して表示できる
  • メディアブラウザのフレーズパネルがブラウザ表示に対応
  • MIDIエディタ内にミキサー表示
  • 各エディタがMDIモードでのフローティングに対応
  • ●1章・ABILITYとは
  • 1 |ABILITYはどういったソフトなのか?
  • ーMIDI データ
  • ーオーディオデータ
  • 2 |制作環境を整えよう
  • ーパソコンの性能
  • ー周辺機器
  • 3 |インストールするものを確認してみよう
  • ーABILITY 5をインストールするメニュー画面
  • ー「LinPlug RMV Library」のインストール
  • 4 |機能比較表
  • ●2章・音を出すための設定
  • 1 |音を出すための設定
  • 2 |外部MIDI音源を使用する場合の設定
  • 3 |MIDIキーボードを使用する場合の設定
  • 4 |音が鳴らない時のチェックポイント
  • ●3章・操作画面の紹介
  • 1 |ソングエディタ
  • 2 |スコアエディタ
  • 3 |ピアノロールエディタ
  • 4 |ステップエディタ
  • 5 |ミキサー
  • ●4章・デモソングを聴いてみよう
  • 1 |デモソングの開き方
  • 2 |デモソングの再生方法
  • 3 |ソロボタン、ミュートボタン
  • 4|聴き終えたらデモソングを閉じてみよう
  • ●5章・音符の入力とファイルの保存
  • 1 |新しいファイルを開く
  • 2 |トラックの追加と削除
  • 3 |拍子、調(キー)、テンポの設定
  • 4 |マウスを使った音符入力
  • 5 |データを間違って入力した時の対処法
  • 6 |MIDIキーボードを使った入力方法
  • 7 |ずれて入力されてしまった音符のタイミング修正( クォンタイズ)
  • 8 |作ったファイルを保存するには
  • ●6章・音色の選び方と入力した音符の編集方法
  • 1 |トーンマップを用いた音色の選び方( AMS)
  • 2 |音符ごとの音量を調整するには( ベロシティ)
  • 3 |音符の長さを調整するには( ゲートタイム)
  • 4 |コントロールチェンジ情報で表情を付ける
  • 5 |ピッチベンドの入力
  • ーピッチベンドの入力
  • ーピッチベンドの変化幅を変えるには
  • ベンドレンジを初期値の全音からオクターブに変える手順/
  • 6 |MIDIデータのコピー&ペースト
  • ーソングエディタ編
  • ースコアエディタ編
  • ●7章・プラグインシンセの紹介
  • 1 |プラグインシンセの起動方法( マルチティンバー音源)
  • 2 |プラグインシンセの起動方法( その他の音源)
  • 3 |ABILITY 5 付属のプラグインシンセ紹介
  • ーRMV
  • ーCrX4
  • ーSaxlab2
  • ーSPECTRAL
  • ーAMS
  • ーMODO DRUM 15 SE
  • ーMODO BASS 2 SE
  • ーOrgan3
  • ーUVI Model D
  • ーMorphoX
  • ーOctopus
  • ーSample Tank 4 SE
  • 4 |新たにプラグインシンセ、プラグインエフェクトを追加する方法
  • ーインストールが必要なVST
  • ーインストールの必要がないVST
  • ●8章・いろいろな音符の入力方法
  • 1 |休符の入力
  • 2 |連符の入力
  • 3 |シャッフルのリズムで入力
  • 4 |臨時記号の入力
  • 5 |スタッカートの入力
  • 6 |タイの入力
  • 7 |スラーの入力
  • ●9章・MIDI 機能を使った曲作り
  • 1 |コードトラックにコード名を書き込む
  • ーコードパッドの見方
  • ーコード名入力方法
  • 2 |音部記号を変えてベースパートを入力
  • 3 |和音入力ツールでギターパートの入力
  • 4 |ピアノロールエディタを使ったドラムパートの入力
  • 5 |ミキサーを使ったボリュームとパンの設定
  • 6 |MIDIエフェクト(リバーブ、コーラス)の設定
  • 7 |曲の速さ(テンポ)の変更
  • 8 |曲の調(Key)を変えるには(移調の方法)
  • 9 |ステップシーケンサーを使ったドラムパートの入力
  • ーパッドの分割
  • ーパッドの長さを変える
  • ●10章・アレンジ機能を使ったアレンジ
  • 1 |シングtoスコアで鼻歌からメロディを作る方法
  • 2 |コード判定機能でメロディからコードを判定する方法
  • 3 |EZアレンジで手軽にアレンジを付ける
  • 4 |アレンジパネルでより理想に近いアレンジを作る
  • 5 |フレーズパネルを使ってフレーズを追加する方法
  • ーオーディオフレーズの場合
  • ーMIDI フレーズの場合
  • 6 |コードパネルからコード進行を作るには
  • 7 |プールパネルの使い方
  • 8 |小節の挿入と削除の仕方
  • ●11章・ギターのレコーディングとエフェクトのかけ方
  • 1 |エレキギターの録音方法
  • 2 |エフェクトのかけ方と削除方法( インサーションエフェクト)
  • ーエフェクトのかけ方
  • ーエフェクトの削除
  • 3 |エフェクトがかかった音を聞きながら録音するには
  • 4 |エフェクトがかかった音を録音するには( エフェクトのかけ録り)(Pro)
  • 5 |ビートエディタを使ったグルーブの編集
  • ービートエディタでできることいろいろ
  • ーアタックラインを使ったデータ編集
  • 6 |バーチャルトラックでループレコーディング
  • 7 |ActiveモードとChainモードでスピーディーにベストテイクを作る方法
  • ーActive モードの使い方
  • ーChain モードの使い方
  • ●12章・ボーカルのレコーディングとエフェクトのかけ方
  • 1 |マイクを使った歌の録音方法
  • 2 |ボーカルパートにリバーブをかける( インサーションエフェクト)
  • ーリバーブのかけ方
  • ーエフェクトの削除
  • 3 |ボーカルパートにリバーブをかける( センドエフェクト)
  • 4 |ボーカルパートにかけるリバーブ以外のプラグインエフェクト
  • ーイコライザー
  • ーコンプレッサー
  • ーディエッサー
  • ーディレイ
  • 5 |録音した歌の音程やタイミングを直す方法
  • ー音程とタイミングを自動で修正する
  • ービブラートの編集
  • ー手書きで音程を修正する
  • ーロールバーを使った修正
  • 6 |AUTOハーモナイズ機能を使ったハモリパートの作り方
  • 7 |ARA2プラグイン( Melodyne) の読み込み方
  • ●13章・プラグインエフェクトの紹介
  • 1 |プラグインエフェクトの紹介
  • ーAmpliTube 5 SE( Pro)
  • ーDynamic EQ( Pro)
  • ーChorus2
  • ーPhaser
  • ーFlanger
  • ーDistortion2
  • 2 |PINコネクトとMS( Mid/Side) 処理
  • ーPIN コネクト
  • ーM/S 処理
  • 3 |サイドチェインのかけ方
  • ●14章・オーディオデータの編集
  • 1 |編集ツールの切り替え方法
  • 2 |オーディオブロックのコピー&ペースト
  • ーブロック全体のコピー
  • ーブロックの一部分をコピー
  • 3 |オーディオブロックの分割と結合
  • ーオーディオブロックの分割
  • ーオーディオブロックの結合
  • 4 |オーディオブロックの消去とミュート
  • ーオーディオブロックの消去
  • ーオーディオブロックのミュート
  • 5 |オーディオブロックのアシッダイズ
  • 6 |タイムコンプレッションモード
  • 7 |オーディオブロックの音程を変えるには
  • 8 |ウェーブエディタを使った編集
  • ーウェーブエディタのスペクトル表示/周波数領域でのゲイン変更
  • 9 |2MIXの楽曲からボーカルを取り除くには
  • ーCDからオーディオファイルを取り込む
  • ーF-REXでボーカルをキャンセルする(Pro)
  • 10|MIDIトラックをオーディオデータに変換するには
  • 11|トラックのフリーズ
  • ーAUDIO トラックのフリーズ
  • ープラグインシンセを使ったMIDI トラックのフリーズ
  • ●15章・ボーカロイドエディターとの連携
  • 1 |VOCALOID6 Editor、Synthesizer Vの起動方法
  • ーVOCALOID6 Editor選択時
  • ーSynthesizer V選択時
  • 2 |ABILITYで入力したメロディをVOCALOID6 Editor、Synthesizer V に読み込ませるには
  • ーメロディのMIDIファイルを保存する
  • ーVOCALOID6 Editor、Synthesizer VでメロディのMIDIファイルを読み込む
  • 3 |VOCALOID Bridgeを使ってVOCALOID6 Editorを連動させるには
  • ●16章・ミックスとマスタリング
  • 1 |ミックスの流れ
  • 2 |ミキサーを使ったミックス作業例
  • 3 |ミキサーヒストリー( Pro)
  • 4 |Channel Link( Pro)
  • 5 |VCAフェーダー(Pro)
  • 6 |GROUPトラックの使い方
  • 7 |チャンネルストリップエフェクト
  • 8 |オートメーションの使い方
  • 9 |マスタリングエフェクトの使い方
  • 10|作った曲をWAVやMP3に書き出すには
  • 11|AAFファイルの書き出しと読み込み
  • 12|CD作成
  • ●17章・譜面の印刷
  • 1 |印刷用の譜面を作るには
  • ー譜面作成の流れ
  • ー譜面作成が目的の場合は
  • ー譜面作成エディタでできること
  • 2 |弱起の設定( 不完全小節)
  • 3 |移調楽器の設定
  • 4 |スコアエディタで歌詞を入力するには
  • 5 |譜面作成エディタでレイアウトを調整する
  • ー譜面作成エディタの開き方
  • ー譜面に表示させるものの選択
  • ー画面右下の「+」「-」ボタンで楽譜の表示サイズや一段に入る小節数を調整
  • ー段の間隔の調整
  • ーマーカー、テンポ、コード名、小節番号、歌詞などの位置の調整
  • 6 |曲のタイトルを入れてみよう
  • 7 |ヘッダーとフッターの設定をしよう
  • 8 |余白の設定をしよう
  • 9 |譜面の印刷
  • 10|MUSIC XMLファイルの保存と読み込み
  • ーMUSIC XML ファイルの保存
  • ーMUSIC XML ファイルの読み込み
  • ●よく使うオススメショートカットキー
  • ●索引
1

●序章・イントロダクション

2

?ABILITY 5でできること

3

音符の入力と編集

4

オーディオレコーディングと編集

5

楽曲制作を手助けしてくれる機能

6

ミキシングとマスタリング

7

楽譜作成やCD作成

8

ABILITY 5で新たに追加された機能

9

新しく追加されたプラグインシンセ

10

ARA2プラグインに対応

11

シングルトラックでのタブ譜の表示・入力をサポート

12

ギターフレットウィンドウ / スケールウィンドウが6弦、5弦、4弦に対応

13

ウェーブエディタがスペクトル表示に対応

14

ソングエディタのエディットパネルを上下に分割して表示できる

15

メディアブラウザのフレーズパネルがブラウザ表示に対応

16

MIDIエディタ内にミキサー表示

17

各エディタがMDIモードでのフローティングに対応

18

●1章・ABILITYとは

19

1 |ABILITYはどういったソフトなのか?

20

ーMIDI データ

21

ーオーディオデータ

22

2 |制作環境を整えよう

23

ーパソコンの性能

24

ー周辺機器

25

3 |インストールするものを確認してみよう

26

ーABILITY 5をインストールするメニュー画面

27

ー「LinPlug RMV Library」のインストール

28

4 |機能比較表

29

●2章・音を出すための設定

30

1 |音を出すための設定

31

2 |外部MIDI音源を使用する場合の設定

32

3 |MIDIキーボードを使用する場合の設定

33

4 |音が鳴らない時のチェックポイント

34

●3章・操作画面の紹介

35

1 |ソングエディタ

36

2 |スコアエディタ

37

3 |ピアノロールエディタ

38

4 |ステップエディタ

39

5 |ミキサー

40

●4章・デモソングを聴いてみよう

41

1 |デモソングの開き方

42

2 |デモソングの再生方法

43

3 |ソロボタン、ミュートボタン

44

4|聴き終えたらデモソングを閉じてみよう

45

●5章・音符の入力とファイルの保存

46

1 |新しいファイルを開く

47

2 |トラックの追加と削除

48

3 |拍子、調(キー)、テンポの設定

49

4 |マウスを使った音符入力

50

5 |データを間違って入力した時の対処法

51

6 |MIDIキーボードを使った入力方法

52

7 |ずれて入力されてしまった音符のタイミング修正( クォンタイズ)

53

8 |作ったファイルを保存するには

54

●6章・音色の選び方と入力した音符の編集方法

55

1 |トーンマップを用いた音色の選び方( AMS)

56

2 |音符ごとの音量を調整するには( ベロシティ)

57

3 |音符の長さを調整するには( ゲートタイム)

58

4 |コントロールチェンジ情報で表情を付ける

59

5 |ピッチベンドの入力

60

ーピッチベンドの入力

61

ーピッチベンドの変化幅を変えるには

62

ベンドレンジを初期値の全音からオクターブに変える手順/

63

6 |MIDIデータのコピー&ペースト

64

ーソングエディタ編

65

ースコアエディタ編

66

●7章・プラグインシンセの紹介

67

1 |プラグインシンセの起動方法( マルチティンバー音源)

68

2 |プラグインシンセの起動方法( その他の音源)

69

3 |ABILITY 5 付属のプラグインシンセ紹介

70

ーRMV

71

ーCrX4

72

ーSaxlab2

73

ーSPECTRAL

74

ーAMS

75

ーMODO DRUM 15 SE

76

ーMODO BASS 2 SE

77

ーOrgan3

78

ーUVI Model D

79

ーMorphoX

80

ーOctopus

81

ーSample Tank 4 SE

82

4 |新たにプラグインシンセ、プラグインエフェクトを追加する方法

83

ーインストールが必要なVST

84

ーインストールの必要がないVST

85

●8章・いろいろな音符の入力方法

86

1 |休符の入力

87

2 |連符の入力

88

3 |シャッフルのリズムで入力

89

4 |臨時記号の入力

90

5 |スタッカートの入力

91

6 |タイの入力

92

7 |スラーの入力

93

●9章・MIDI 機能を使った曲作り

94

1 |コードトラックにコード名を書き込む

95

ーコードパッドの見方

96

ーコード名入力方法

97

2 |音部記号を変えてベースパートを入力

98

3 |和音入力ツールでギターパートの入力

99

4 |ピアノロールエディタを使ったドラムパートの入力

100

5 |ミキサーを使ったボリュームとパンの設定

101

6 |MIDIエフェクト(リバーブ、コーラス)の設定

102

7 |曲の速さ(テンポ)の変更

103

8 |曲の調(Key)を変えるには(移調の方法)

104

9 |ステップシーケンサーを使ったドラムパートの入力

105

ーパッドの分割

106

ーパッドの長さを変える

107

●10章・アレンジ機能を使ったアレンジ

108

1 |シングtoスコアで鼻歌からメロディを作る方法

109

2 |コード判定機能でメロディからコードを判定する方法

110

3 |EZアレンジで手軽にアレンジを付ける

111

4 |アレンジパネルでより理想に近いアレンジを作る

112

5 |フレーズパネルを使ってフレーズを追加する方法

113

ーオーディオフレーズの場合

114

ーMIDI フレーズの場合

115

6 |コードパネルからコード進行を作るには

116

7 |プールパネルの使い方

117

8 |小節の挿入と削除の仕方

118

●11章・ギターのレコーディングとエフェクトのかけ方

119

1 |エレキギターの録音方法

120

2 |エフェクトのかけ方と削除方法( インサーションエフェクト)

121

ーエフェクトのかけ方

122

ーエフェクトの削除

123

3 |エフェクトがかかった音を聞きながら録音するには

124

4 |エフェクトがかかった音を録音するには( エフェクトのかけ録り)(Pro)

125

5 |ビートエディタを使ったグルーブの編集

126

ービートエディタでできることいろいろ

127

ーアタックラインを使ったデータ編集

128

6 |バーチャルトラックでループレコーディング

129

7 |ActiveモードとChainモードでスピーディーにベストテイクを作る方法

130

ーActive モードの使い方

131

ーChain モードの使い方

132

●12章・ボーカルのレコーディングとエフェクトのかけ方

133

1 |マイクを使った歌の録音方法

134

2 |ボーカルパートにリバーブをかける( インサーションエフェクト)

135

ーリバーブのかけ方

136

ーエフェクトの削除

137

3 |ボーカルパートにリバーブをかける( センドエフェクト)

138

4 |ボーカルパートにかけるリバーブ以外のプラグインエフェクト

139

ーイコライザー

140

ーコンプレッサー

141

ーディエッサー

142

ーディレイ

143

5 |録音した歌の音程やタイミングを直す方法

144

ー音程とタイミングを自動で修正する

145

ービブラートの編集

146

ー手書きで音程を修正する

147

ーロールバーを使った修正

148

6 |AUTOハーモナイズ機能を使ったハモリパートの作り方

149

7 |ARA2プラグイン( Melodyne) の読み込み方

150

●13章・プラグインエフェクトの紹介

151

1 |プラグインエフェクトの紹介

152

ーAmpliTube 5 SE( Pro)

153

ーDynamic EQ( Pro)

154

ーChorus2

155

ーPhaser

156

ーFlanger

157

ーDistortion2

158

2 |PINコネクトとMS( Mid/Side) 処理

159

ーPIN コネクト

160

ーM/S 処理

161

3 |サイドチェインのかけ方

162

●14章・オーディオデータの編集

163

1 |編集ツールの切り替え方法

164

2 |オーディオブロックのコピー&ペースト

165

ーブロック全体のコピー

166

ーブロックの一部分をコピー

167

3 |オーディオブロックの分割と結合

168

ーオーディオブロックの分割

169

ーオーディオブロックの結合

170

4 |オーディオブロックの消去とミュート

171

ーオーディオブロックの消去

172

ーオーディオブロックのミュート

173

5 |オーディオブロックのアシッダイズ

174

6 |タイムコンプレッションモード

175

7 |オーディオブロックの音程を変えるには

176

8 |ウェーブエディタを使った編集

177

ーウェーブエディタのスペクトル表示/周波数領域でのゲイン変更

178

9 |2MIXの楽曲からボーカルを取り除くには

179

ーCDからオーディオファイルを取り込む

180

ーF-REXでボーカルをキャンセルする(Pro)

181

10|MIDIトラックをオーディオデータに変換するには

182

11|トラックのフリーズ

183

ーAUDIO トラックのフリーズ

184

ープラグインシンセを使ったMIDI トラックのフリーズ

185

●15章・ボーカロイドエディターとの連携

186

1 |VOCALOID6 Editor、Synthesizer Vの起動方法

187

ーVOCALOID6 Editor選択時

188

ーSynthesizer V選択時

189

2 |ABILITYで入力したメロディをVOCALOID6 Editor、Synthesizer V に読み込ませるには

190

ーメロディのMIDIファイルを保存する

191

ーVOCALOID6 Editor、Synthesizer VでメロディのMIDIファイルを読み込む

192

3 |VOCALOID Bridgeを使ってVOCALOID6 Editorを連動させるには

193

●16章・ミックスとマスタリング

194

1 |ミックスの流れ

195

2 |ミキサーを使ったミックス作業例

196

3 |ミキサーヒストリー( Pro)

197

4 |Channel Link( Pro)

198

5 |VCAフェーダー(Pro)

199

6 |GROUPトラックの使い方

200

7 |チャンネルストリップエフェクト

201

8 |オートメーションの使い方

202

9 |マスタリングエフェクトの使い方

203

10|作った曲をWAVやMP3に書き出すには

204

11|AAFファイルの書き出しと読み込み

205

12|CD作成

206

●17章・譜面の印刷

207

1 |印刷用の譜面を作るには

208

ー譜面作成の流れ

209

ー譜面作成が目的の場合は

210

ー譜面作成エディタでできること

211

2 |弱起の設定( 不完全小節)

212

3 |移調楽器の設定

213

4 |スコアエディタで歌詞を入力するには

214

5 |譜面作成エディタでレイアウトを調整する

215

ー譜面作成エディタの開き方

216

ー譜面に表示させるものの選択

217

ー画面右下の「+」「-」ボタンで楽譜の表示サイズや一段に入る小節数を調整

218

ー段の間隔の調整

219

ーマーカー、テンポ、コード名、小節番号、歌詞などの位置の調整

220

6 |曲のタイトルを入れてみよう

221

7 |ヘッダーとフッターの設定をしよう

222

8 |余白の設定をしよう

223

9 |譜面の印刷

224

10|MUSIC XMLファイルの保存と読み込み

225

ーMUSIC XML ファイルの保存

226

ーMUSIC XML ファイルの読み込み

227

●よく使うオススメショートカットキー

228

●索引

商品詳細
商品説明 パソコンで音楽を作るためのDAW(DTM)ソフト、ABILITY 5のメーカー公認総合実用ガイドブック。ソフトをはじめて手にした人や、Singer Song Writer Liteからアップグレードした人など、パソコンで音楽を作る人が戸惑いやすい設定方法や接続方法はもちろん、このソフトで作品を作っていく方法や手順をわかりやすく解説。音色の選び方や入力した音符の入力編集方法、ABILITYの持つ多くの機能の使い方、自動アレンジ機能を使った簡単アレンジ、録音の仕方、オーディオデータの編集方法、ボーカロイドに歌わせる方法、そして、仕上げのミックスとマスタリングや譜面の印刷までカバー。はじめて使う人から、前バージョンを使いこなしていた人にも、多くの参考になる情報が書かれている。
商品番号 F0228808
ジャンル 書籍・辞典
サイズ B5
ページ数 448
著者 平賀宏之
ISBNコード 9784799802113

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