デイヴィッド・ボウイ・アンソロジー
レコード・コレクターズ増刊

ミュージックマガジン社

1,650(税込)

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『レコード・コレクターズ』での3度の特集を中心に、レココレのそのほかの記事や『ミュージック・マガジン』での記事を集め、彼の歩みを振り返ります。70年代前半から彼の活動のポイントで掲載してきた『ニューミュージック・マガジン』の貴重な記事も収録。

収載内容

  • [カラー口絵]『ジギー・スターダスト』関係のレコード(レコード・コレクターズ2002年8月号)
  • デイヴィッド・ボウイ 1967‐1990(レコード・コレクターズ1990年4月号)
  • “サウンド&ヴィジョン"に浮かぶ孤独な英雄(サエキけんぞう)
  • オリジナル・アルバム・ガイド
  • 67~72年(植村和紀)
  • 72~74年(北中正和)
  • 74~76年(小野島大)
  • 77~78年(大鷹俊一)
  • 79年~(立川芳雄)
  • 編集盤、オリジナル・アルバム未収録曲(吉村栄一)
  • David Bowie's British Singles(吉村栄一)
  • 演技者としても個性を発揮する映像作品(大鷹俊一)
  • ボウイを支えたアーティストたち(赤岩和美)
  • プロデュース/参加レコード(吉村栄一)
  • 華麗に変化し続けたツアー(吉村栄一)
  • ジギー・スターダスト(レコード・コレクターズ2002年8月号) 73年までの歩みを振り返る(小野島大)
  • ボウイが提供した虚無感漂うSF的世界(立川芳雄)
  • ジャケットの細部にも込められたSF的意匠(山崎智之)
  • ジギーのモデルとなった二人の異端ロッカー(白谷潔弘)
  • “グラム"を決定づけたハード・ロック的要素の導入(和久井光司)
  • 興奮、そして衝撃のステージを捉えた映像作品(赤岩和美)
  • 発売30周年アニヴァーサリー・エディション全曲ガイド(大鷹俊一、岡村詩野、サエキけんぞう、松山晋也、安田謙一、湯浅学)
  • シングル収録曲からライヴまでレア音源を完全整理(吉村栄一)
  • リリース・ヒストリー(吉村栄一)
  • ディスコグラフィー
  • オリジナル・アルバム(保科好宏)
  • 編集アルバム選(赤岩和美)
  • 新作『ヒーザン』を聞く(大鷹俊一)
  • ミック・ロンソン/スパイダーズ・フロム・マーズ(山崎智之)
  • ロンソン/スパイダーズ関連アルバム・ガイド(鳥井賀句)
  • ザ・ネクスト・デイとベルリン三部作(レコード・コレクターズ2013年4月号) さらに先に進んだエネルギッシュな新作(小野島大)
  • [対談]『ザ・ネクスト・デイ』と『ロウ』『ヒーローズ』(サエキけんぞう×杉原徹彦)
  • “ベルリン三部作"をより深く味わうための20枚(サエキけんぞう、杉原徹彦)
  • “ベルリン三部作"アルバム・ガイド(小山哲人)
  • 近作5タイトルがBlu-Spec CD2で登場(立川芳雄)
  • スペシャル・アーティクルズ・フロム・レコード・コレクターズ ?グレード・アップされた2組のライヴ盤(2005年6月号)(吉村栄一)
  • 紙ジャケットCDシリーズ17タイトル(2007年4月号)(吉村栄一)
  • 『ヤング・アメリカンズ・スペシャル・エディション』(2007年4月号)(金澤寿和)
  • LPのオビを再現したSHM‐CDが登場(2010年1月号)(立川芳雄)
  • グラム・ロック期のボウイが影響を与え続ける理由(2012年7月号)(小野島大)
  • [インタヴュー]ケン・スコット(2012年7月号)(吉村栄一)
  • 『ジギー・スターダスト』リイシューCD変遷史(2012年7月号)(吉村栄一)
  • スペシャル・アーティクルズ・フロム・ミュージック・マガジン ?ボウイとT・レックスのキッチなサウンド(1972年11月号)(小倉エージ)
  • 魅力いっぱいのステージ(1973年4月号)(亀渕友香)
  • デビッド・ボウイー 地球へのパスポート(1978年10月号)(相倉久人)
  • [対談]シンセサイザーと人間の感性の間(1978年12月号)(坂本龍一×鈴木慶一)
  • [インタヴュー]ジギー・スターダストはロスにウッチャッてきたよ(1979年2月号)(坂本龍一)
  • 第3期黄金時代の幕開けか(1983年5月号)(今野雄二)
  • どうだった? 東京のボウイ(1983年12月号)(湯川れい子、貴島理子、今野雄二、海野弘、森脇美貴夫)
  • 集大成的ツアーと80年代メディア戦略(1990年7月号)(稲増龍夫)
  • 『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』での変貌(1993年5月号)(安斎明定)
  • [インタヴュー]『ヒーザン』と“ヒーローズ"、そして“アメリカ"(2002年7月号)(小野島大)
  • [インタヴュー]充実した新作『リアリティ』(2003年10月号)(小野島大)
  • 会心の出来の『ザ・ネクスト・デイ』(2013年4月号)(長谷川町蔵)
  • “攻め"の新作『★』(2016年1月号)(大鷹俊一)
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[カラー口絵]『ジギー・スターダスト』関係のレコード(レコード・コレクターズ2002年8月号)

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デイヴィッド・ボウイ 1967‐1990(レコード・コレクターズ1990年4月号)

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“サウンド&ヴィジョン"に浮かぶ孤独な英雄(サエキけんぞう)

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オリジナル・アルバム・ガイド

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67~72年(植村和紀)

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72~74年(北中正和)

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74~76年(小野島大)

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77~78年(大鷹俊一)

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79年~(立川芳雄)

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編集盤、オリジナル・アルバム未収録曲(吉村栄一)

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David Bowie's British Singles(吉村栄一)

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演技者としても個性を発揮する映像作品(大鷹俊一)

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ボウイを支えたアーティストたち(赤岩和美)

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プロデュース/参加レコード(吉村栄一)

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華麗に変化し続けたツアー(吉村栄一)

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ジギー・スターダスト(レコード・コレクターズ2002年8月号) 73年までの歩みを振り返る(小野島大)

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ボウイが提供した虚無感漂うSF的世界(立川芳雄)

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ジャケットの細部にも込められたSF的意匠(山崎智之)

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ジギーのモデルとなった二人の異端ロッカー(白谷潔弘)

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“グラム"を決定づけたハード・ロック的要素の導入(和久井光司)

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興奮、そして衝撃のステージを捉えた映像作品(赤岩和美)

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発売30周年アニヴァーサリー・エディション全曲ガイド(大鷹俊一、岡村詩野、サエキけんぞう、松山晋也、安田謙一、湯浅学)

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シングル収録曲からライヴまでレア音源を完全整理(吉村栄一)

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リリース・ヒストリー(吉村栄一)

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ディスコグラフィー

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オリジナル・アルバム(保科好宏)

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編集アルバム選(赤岩和美)

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新作『ヒーザン』を聞く(大鷹俊一)

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ミック・ロンソン/スパイダーズ・フロム・マーズ(山崎智之)

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ロンソン/スパイダーズ関連アルバム・ガイド(鳥井賀句)

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ザ・ネクスト・デイとベルリン三部作(レコード・コレクターズ2013年4月号) さらに先に進んだエネルギッシュな新作(小野島大)

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[対談]『ザ・ネクスト・デイ』と『ロウ』『ヒーローズ』(サエキけんぞう×杉原徹彦)

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“ベルリン三部作"をより深く味わうための20枚(サエキけんぞう、杉原徹彦)

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“ベルリン三部作"アルバム・ガイド(小山哲人)

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近作5タイトルがBlu-Spec CD2で登場(立川芳雄)

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スペシャル・アーティクルズ・フロム・レコード・コレクターズ ?グレード・アップされた2組のライヴ盤(2005年6月号)(吉村栄一)

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紙ジャケットCDシリーズ17タイトル(2007年4月号)(吉村栄一)

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『ヤング・アメリカンズ・スペシャル・エディション』(2007年4月号)(金澤寿和)

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LPのオビを再現したSHM‐CDが登場(2010年1月号)(立川芳雄)

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グラム・ロック期のボウイが影響を与え続ける理由(2012年7月号)(小野島大)

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[インタヴュー]ケン・スコット(2012年7月号)(吉村栄一)

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『ジギー・スターダスト』リイシューCD変遷史(2012年7月号)(吉村栄一)

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スペシャル・アーティクルズ・フロム・ミュージック・マガジン ?ボウイとT・レックスのキッチなサウンド(1972年11月号)(小倉エージ)

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魅力いっぱいのステージ(1973年4月号)(亀渕友香)

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デビッド・ボウイー 地球へのパスポート(1978年10月号)(相倉久人)

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[対談]シンセサイザーと人間の感性の間(1978年12月号)(坂本龍一×鈴木慶一)

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[インタヴュー]ジギー・スターダストはロスにウッチャッてきたよ(1979年2月号)(坂本龍一)

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第3期黄金時代の幕開けか(1983年5月号)(今野雄二)

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どうだった? 東京のボウイ(1983年12月号)(湯川れい子、貴島理子、今野雄二、海野弘、森脇美貴夫)

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集大成的ツアーと80年代メディア戦略(1990年7月号)(稲増龍夫)

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『ブラック・タイ・ホワイト・ノイズ』での変貌(1993年5月号)(安斎明定)

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[インタヴュー]『ヒーザン』と“ヒーローズ"、そして“アメリカ"(2002年7月号)(小野島大)

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[インタヴュー]充実した新作『リアリティ』(2003年10月号)(小野島大)

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会心の出来の『ザ・ネクスト・デイ』(2013年4月号)(長谷川町蔵)

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“攻め"の新作『★』(2016年1月号)(大鷹俊一)

商品詳細
商品番号 F0150743
ジャンル 雑誌・ムック
サイズ A5
ページ数 252
初版日 2016年04月01日 
JANコード 4910196380465

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