The EFFECTOR BOOK Presents 音の正体(音楽書)
65178
シンコー・ミュージック


2,090円(税込)
「音楽的な感動」の秘密はどこにある?音響学の観点から音の鳴り方・聴こえ方を紐解く
- 収載内容
-
- 第1章●聴覚の正体 人間の耳はどのように音を捉えているのか?
- 01 ある夜、突発性難聴になった 耳を大切に~片耳難聴体験記
- 02 耳の正体を探る 我々はどのように音を捉えているのだろうか?
- 03 空気振動と波形の正体を探る 音が伝わる仕組みが理解できれば位相がわかる
- 04 聴覚障害の正体を探る 知らず知らずのうちに耳に忍び寄る危機
- 05 「聴こえる」の正体を探る “聴こえる"と“認知できる"は別の話
- 06 「声」の正体を探る 音声認識と発声のメカニズム
- 07 「左右2つの耳」の正体を探る 音源の位置=定位を判断できる理由
- 08 リズムの正体を探る 人は無意識のうちにパターンを認知している
- 09 錯聴の正体を探る 人の“勘違い"を誘う音のイリュージョン
- 10 BGMの正体を探る 音楽が人の心理に与える影響
- 11 音色の“曖昧さ"の正体を探る 音色の識別的側面と印象的側面
- 12 感覚の正体を探る 耳がつかさどる“聴覚"と“平衡覚"
- 13 ライヴ用耳栓の正体を探る 耳を守って大音響を楽しむ
- [Column 01] 音から探る人物像
- “人の声"は指紋にも匹敵する個性
- 第2章●音の伝わり方を紐解く 音が響くとはどういうことか?
- 14 「物」と「音」の正体を探る 音源となる物体の性質と音の高低
- 15 弦振動の正体を探る 弦のはじき方によって変化する倍音構成
- 16 スタジアム音響の正体を探る 最前列でも最後方でも良い音が聴ける工夫
- 17 重低音の正体を探る 地鳴りと謎のサブ・ウーファーの真の役割
- 18 残響の正体を探る ライヴ・コンサートに最適な残響時間とは?
- 19 除夜の鐘の正体を探る 梵鐘の響きと西洋の鐘の音
- [スペシャル対談] 音のデザイン~新しい音の研究領域
- 岩宮眞一郎(日本大学芸術学部特任教授、九州大学名誉教授)×布施雄一郎(著者)
- 第3章●音の聴こえ方を探る 人の聴覚と音が生み出すさまざまな現象
- 20 「音の大きさ」と「音圧感」の正体を探る ミュージシャンが欲する「音圧」の意味
- 21 音の速さの正体を探る 音速の変化がもたらす音の屈折
- 22 周波数/ピッチ/音程の正体を探る 似て非なる音響用語を定義する
- 23 吸音/遮音/防音の正体を探る ミュージシャンの悩み、それが音量と響きの制御
- 24 カクテル・パーティー効果の正体を探る 耳に入ると聴こえる音の違い
- 25 マスキング効果の正体を探る 「俺の音が抜けない」……そんな人への処方箋
- 26 サイン音の正体を探る 音によるメッセージ
- [Column 02] 「闇音」の文字の成り立ち、「気配」の科学的考察
- “音"という漢字に秘められた古代人の思い
- 第4章●音楽制作における音響学 ミュージシャンに知ってほしい音響の知識
- 27 ディレイの音響学 音は時間と空間を司る
- 28 リヴァーブの音響学 “音の余韻"が音色に与える影響とは!?
- 29 多チャンネル・サウンドの音響学 モノラル、ステレオ、サラウンドの立体感
- 30 歪みの音響学 波形を歪ませること、それが「歪み」の正体である
- 31 「マスク声」の音響学 マスクで言葉が聴き取りづらくなる理由
- [Column 03] 吸音材の種類/無響室の秘密
- 和室が静謐さを携えているのには理由がある
- [Column 04] 「中域」とは何Hzなのか?
- あなたの言う“中域"は本当に“中域"?
- [Column 05] 同じようで実は違う「雑音」と「騒音」
- ノイズは耳鳴りなのか、心地よいのか?
1 第1章●聴覚の正体 人間の耳はどのように音を捉えているのか?
2 01 ある夜、突発性難聴になった 耳を大切に~片耳難聴体験記
3 02 耳の正体を探る 我々はどのように音を捉えているのだろうか?
4 03 空気振動と波形の正体を探る 音が伝わる仕組みが理解できれば位相がわかる
5 04 聴覚障害の正体を探る 知らず知らずのうちに耳に忍び寄る危機
6 05 「聴こえる」の正体を探る “聴こえる"と“認知できる"は別の話
7 06 「声」の正体を探る 音声認識と発声のメカニズム
8 07 「左右2つの耳」の正体を探る 音源の位置=定位を判断できる理由
9 08 リズムの正体を探る 人は無意識のうちにパターンを認知している
10 09 錯聴の正体を探る 人の“勘違い"を誘う音のイリュージョン
11 10 BGMの正体を探る 音楽が人の心理に与える影響
12 11 音色の“曖昧さ"の正体を探る 音色の識別的側面と印象的側面
13 12 感覚の正体を探る 耳がつかさどる“聴覚"と“平衡覚"
14 13 ライヴ用耳栓の正体を探る 耳を守って大音響を楽しむ
15 [Column 01] 音から探る人物像
16 “人の声"は指紋にも匹敵する個性
17 第2章●音の伝わり方を紐解く 音が響くとはどういうことか?
18 14 「物」と「音」の正体を探る 音源となる物体の性質と音の高低
19 15 弦振動の正体を探る 弦のはじき方によって変化する倍音構成
20 16 スタジアム音響の正体を探る 最前列でも最後方でも良い音が聴ける工夫
21 17 重低音の正体を探る 地鳴りと謎のサブ・ウーファーの真の役割
22 18 残響の正体を探る ライヴ・コンサートに最適な残響時間とは?
23 19 除夜の鐘の正体を探る 梵鐘の響きと西洋の鐘の音
24 [スペシャル対談] 音のデザイン~新しい音の研究領域
25 岩宮眞一郎(日本大学芸術学部特任教授、九州大学名誉教授)×布施雄一郎(著者)
26 第3章●音の聴こえ方を探る 人の聴覚と音が生み出すさまざまな現象
27 20 「音の大きさ」と「音圧感」の正体を探る ミュージシャンが欲する「音圧」の意味
28 21 音の速さの正体を探る 音速の変化がもたらす音の屈折
29 22 周波数/ピッチ/音程の正体を探る 似て非なる音響用語を定義する
30 23 吸音/遮音/防音の正体を探る ミュージシャンの悩み、それが音量と響きの制御
31 24 カクテル・パーティー効果の正体を探る 耳に入ると聴こえる音の違い
32 25 マスキング効果の正体を探る 「俺の音が抜けない」……そんな人への処方箋
33 26 サイン音の正体を探る 音によるメッセージ
34 [Column 02] 「闇音」の文字の成り立ち、「気配」の科学的考察
35 “音"という漢字に秘められた古代人の思い
36 第4章●音楽制作における音響学 ミュージシャンに知ってほしい音響の知識
37 27 ディレイの音響学 音は時間と空間を司る
38 28 リヴァーブの音響学 “音の余韻"が音色に与える影響とは!?
39 29 多チャンネル・サウンドの音響学 モノラル、ステレオ、サラウンドの立体感
40 30 歪みの音響学 波形を歪ませること、それが「歪み」の正体である
41 31 「マスク声」の音響学 マスクで言葉が聴き取りづらくなる理由
42 [Column 03] 吸音材の種類/無響室の秘密
43 和室が静謐さを携えているのには理由がある
44 [Column 04] 「中域」とは何Hzなのか?
45 あなたの言う“中域"は本当に“中域"?
46 [Column 05] 同じようで実は違う「雑音」と「騒音」
47 ノイズは耳鳴りなのか、心地よいのか?
- 商品詳細
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商品説明 ミュージシャンが鳴らした音はどのようにしてリスナーへ伝わっていくのだろうか? そうした疑問を解くために「音響学」の観点から考察を加える――そんなテーマの下、2011年から“The EFFECTOR BOOK"で連載を続けている名物コラム「音の正体」を書籍化。音響を専門的に学んだバックグラウンドを活かし、音楽ライターとして大活躍している著者が、“音の鳴り方・聴こえ方"をわかりやすい語り口で次々に紐解いていくさまは、学術的な専門書とは一線を画す、“音楽的な"スタイル。プレイヤー&リスナーの双方が音楽体験から得る感動、そこにどんな背景・理屈があるのか? それを納得して理解できる唯一の専門書と言っても過言ではないでしょう。自分の演奏をもっと大勢の人に届けたいプレイヤー、音楽ともっと深くシンクロしたいリスナー、どちらにとっても有意義な知識となることは間違いありません。 商品番号 F0214223 ジャンル 書籍・辞典 サイズ A5 ページ数 144 著者 布施雄一郎 初版日 2022年07月07日 ISBNコード 9784401651788