マーティ・フリードマン自叙伝 音旅のキセキ(音楽書)
4014/日本で新たな人生を見つけた音楽家の、誰も知らなかった素顔
リットーミュージック
2,420円(税込)
世界的ギタリストであるマーティ・フリードマンが幼少期から現在、すべてを語る自叙伝!
- 収載内容
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- 【コンテンツ】
- [TOUR-01]少年マーティの形成
- 僕はマーティ!/ドーナツ盤ガチャガチャで芽生えた音楽オタク気質/ドイツで体験した“音楽の魔法"/
- 永遠のアイドル=キッスとの出会い/ついに始まったギター・ライフ!!/初ライヴで学んだこと
- [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり
- ショウマンシップ――人前で演奏する意識と快感の芽生え/初の本格的レコーディングと謎のバンド脱退劇/
- 新天地=ハワイへの引っ越し/ハワイでのバンド活動とシュラプネルとの出会い/日本の音楽を自らのギターに/
- 予定外のサンフランシスコ移住/契約目前......本当の自分はどっち!?/キッス加入目前!?
- [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム
- ジェイソンと会ってみたら? /世界一やさしくギターに熱いジェイソン/シュラプネルからアルバムをリリース/
- マーティ的日本式メロディの分析/盟友ジェイソン・ベッカーと初めての日本公演/日本語を話してみよう/カコフォニー解散とメガデスのオーディション
- [TOUR-04]90年代とメガデス時代
- メガデスの曲作りとは/ムステインのコンプレックス/メガデス加入で生活が激変/これがメジャーのレコーディング方法?/
- 「トルネード・オブ・ソウルズ」での確信/メガデス特有のリズム・ギター/メガデスでの初ツアー/やっと“職業:ギタリスト"になれた
- [TOUR-05]メガデスで感じた達成感……そして脱退
- 完璧主義者ぶりを発揮した『破滅へのカウントダウン』/メタリカの一番近いところにいるバンド/メガデスのヘヴィさって? /
- 武道館公演がキャンセルになったあの頃、本当のバンドになった/ムステインを“ゆるせる"気持ちに/
- よりメインストリームのバンドになるために/『クリプティック・ライティングス』での達成感/『リスク』のなかにあったリスク/
- 音楽業界のなかでのメガデス/僕がメガデスを辞めた理由
- [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ
- 喜多郎さんとの出会い/ニックのドラムがメガデスをメインストリームに押し上げた/当時の日本への解釈度合いは……? /
- ソロ活動の意味/僕がヴォーカルに求める魔法/日本語をマスターするために/美しい表現の道具、漢字/
- 弁論大会でさらに日本語力アップ!/大好きな音楽に囲まれて暮らしたい/肩書きについて思うこと
- [TOUR-07]TOKYO LIFE!
- 僕が日本に住む理由/音楽の趣味がピッタリの日本がヘンなの?/邦楽シーンで仕事をするために/
- 日本での暮らしは刺激的!/日常生活も大変!/面倒なことでわかった“これが日本なんだ" /邦楽シーンへの第一歩、相川七瀬さんとの出会い/
- 相川バンドのリハで受けた衝撃/そして、テレビの世界へ……/テレビの仕事で人間的にも深みが増した!/仕事はすべてつながっているんだよ
- [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ
- 念願のつんく♂さんと会う/目標だった『紅白歌合戦』への出演/映画ではキョンキョンやジーンとも共演/
- ジェイソン・ベッカーと震災に向けての演奏/どうして僕の意見を求めるの?/ギタリストの待遇って……/運命の出会い……!
- [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために
- “ちゃんとアルバムを作りあげる"プロセスとは?/仕事はつながっている/すべての仕事は“マーティの音楽"に通じている/
- ももクロからアレキシまで、たくさんの人たちとコラボ/セールス成功には運も大切
- [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
- イタリアでのレコーディング/それでも日本に/八代亜紀さんとの思い出/僕は今でも14歳の頃とまったく同じ!/“音旅"はこれからも続いていく
1 【コンテンツ】
2 [TOUR-01]少年マーティの形成
3 僕はマーティ!/ドーナツ盤ガチャガチャで芽生えた音楽オタク気質/ドイツで体験した“音楽の魔法"/
4 永遠のアイドル=キッスとの出会い/ついに始まったギター・ライフ!!/初ライヴで学んだこと
5 [TOUR-02]本格的バンド活動の始まり
6 ショウマンシップ――人前で演奏する意識と快感の芽生え/初の本格的レコーディングと謎のバンド脱退劇/
7 新天地=ハワイへの引っ越し/ハワイでのバンド活動とシュラプネルとの出会い/日本の音楽を自らのギターに/
8 予定外のサンフランシスコ移住/契約目前......本当の自分はどっち!?/キッス加入目前!?
9 [TOUR-03]ジェイソン・ベッカーとカコフォニーとソロ・アルバム
10 ジェイソンと会ってみたら? /世界一やさしくギターに熱いジェイソン/シュラプネルからアルバムをリリース/
11 マーティ的日本式メロディの分析/盟友ジェイソン・ベッカーと初めての日本公演/日本語を話してみよう/カコフォニー解散とメガデスのオーディション
12 [TOUR-04]90年代とメガデス時代
13 メガデスの曲作りとは/ムステインのコンプレックス/メガデス加入で生活が激変/これがメジャーのレコーディング方法?/
14 「トルネード・オブ・ソウルズ」での確信/メガデス特有のリズム・ギター/メガデスでの初ツアー/やっと“職業:ギタリスト"になれた
15 [TOUR-05]メガデスで感じた達成感……そして脱退
16 完璧主義者ぶりを発揮した『破滅へのカウントダウン』/メタリカの一番近いところにいるバンド/メガデスのヘヴィさって? /
17 武道館公演がキャンセルになったあの頃、本当のバンドになった/ムステインを“ゆるせる"気持ちに/
18 よりメインストリームのバンドになるために/『クリプティック・ライティングス』での達成感/『リスク』のなかにあったリスク/
19 音楽業界のなかでのメガデス/僕がメガデスを辞めた理由
20 [TOUR-06]ソロ・アーティストとしてのアイデンティティ
21 喜多郎さんとの出会い/ニックのドラムがメガデスをメインストリームに押し上げた/当時の日本への解釈度合いは……? /
22 ソロ活動の意味/僕がヴォーカルに求める魔法/日本語をマスターするために/美しい表現の道具、漢字/
23 弁論大会でさらに日本語力アップ!/大好きな音楽に囲まれて暮らしたい/肩書きについて思うこと
24 [TOUR-07]TOKYO LIFE!
25 僕が日本に住む理由/音楽の趣味がピッタリの日本がヘンなの?/邦楽シーンで仕事をするために/
26 日本での暮らしは刺激的!/日常生活も大変!/面倒なことでわかった“これが日本なんだ" /邦楽シーンへの第一歩、相川七瀬さんとの出会い/
27 相川バンドのリハで受けた衝撃/そして、テレビの世界へ……/テレビの仕事で人間的にも深みが増した!/仕事はすべてつながっているんだよ
28 [TOUR-08]音楽がつないだ日本でのキセキ
29 念願のつんく♂さんと会う/目標だった『紅白歌合戦』への出演/映画ではキョンキョンやジーンとも共演/
30 ジェイソン・ベッカーと震災に向けての演奏/どうして僕の意見を求めるの?/ギタリストの待遇って……/運命の出会い……!
31 [TOUR-09]ソロ・アルバムへの情熱――すべては音楽のために
32 “ちゃんとアルバムを作りあげる"プロセスとは?/仕事はつながっている/すべての仕事は“マーティの音楽"に通じている/
33 ももクロからアレキシまで、たくさんの人たちとコラボ/セールス成功には運も大切
34 [TOUR-10]まだまだ音旅の途中
35 イタリアでのレコーディング/それでも日本に/八代亜紀さんとの思い出/僕は今でも14歳の頃とまったく同じ!/“音旅"はこれからも続いていく
- 商品詳細
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商品説明 カコフォニーやメガデスでの活動を経て、現在は日本を拠点に活躍する世界的ギタリスト、マーティ・フリードマンが幼少期からバンド時代、そして日本での多彩な活動まで、自らの旅路を語った初の自叙伝!
商品番号 F0226344 ジャンル 書籍・辞典 サイズ 四六 ページ数 288 著者 マーティ・フリードマン 初版日 2024年03月19日 ISBNコード 9784845640140