インド古典音楽入門(音楽書)
ヒンドゥスターニー古典声楽の世界
Stylenote


5,500円(税込)
北インド古典声楽の魅力を、その第一人者が実践と思想の両面から解き明かす一冊。ラーグや即興、聴取の深まりを通して、インド古典音楽を現代に生きる芸術として捉え直し、その奥行きと豊かさへ読者を導く格好の入門書。
- 収載内容
-
- 訳者まえがき
- 序文
- ■第1章:音楽をつくる
- 現代における演奏/インド音楽の基本要素/ラーグ(raag)とタール(taal)/ラーグ/タール/表現し連結する音/
- 声楽における音楽の素材/器楽における音楽の素材/ガート(ghaat)/バンディッシュ(bandish)/バンディッシュのテーマ/
- バンディッシュに見るガート展開/インド音楽の分類/古典音楽の音楽形式/キヤールのガラーナー(gharaanaa)/キヤールのガート/
- ライトクラシカル・ミュージックのガート/ライト・ミュージックと視覚音楽のガート/声楽のための伴奏楽器/
- 舞台設置?演奏者とリスナー/器楽/いろいろな楽器/旋律楽器の独奏/リズム楽器:独奏/コンサートでの演奏の順序
- ■第2章:ヒンドゥスターニー音楽とカルナータク音楽
- ■第3章:インド古典音楽における即興性
- ■第4章:バンディッシュ
- ■第5章:キヤールにおけるバンディッシュの役割
- 声楽における音楽の素材
- ■第6章:バンディッシュ?音楽の素材
- ■第7章:キヤールにおけるタールの役割
- ■第8章:ラーグ・ラス、ラーグ・サマイ
- ラーグ・ラス(情感)/ラーグ・サマイ(時間)
- ■第9章:サルガム、音楽の素材として
- 階名の略語/サルガムとボル/サルガムと、アーラープ、ターン/サルガムとボル/リズム要素/音楽的な意味/インド古典声楽の美学
- ■第10章:キヤールと近代化
- 背景/伝統/リスナーの貢献/キヤール/ラーグとタール/ヴィランビット・キヤールのバンディッシュ?短縮されるスターイー/
- サルガム/科学技術の進歩/マイクロフォン?音声拡張による影響/映画音楽/器楽/カルナータク音楽/ガート/西洋音楽/まとめ
- ■第11章:抽象化へ向かうトゥムリー
- 音楽の素材/声楽のガート、ラーグと言葉/ガート・トゥムリー/トゥムリーの歌詞とそのあつかい/
- ライトクラシカルにおけるガート/タール/純粋な音楽の素材の使用?アーラープ、ターン、サルガム
- ■第12章:ガザル、音楽の旅
- ■第13章:映画音楽?インド製ハーモニー
- ■第14章:音楽製作
- ■第15章:インドにおける音楽教育機関
- 目標/現在の状況・いくつかの問題点/概要および方法/まとめ
- ■第16章:カリフォルニア大学での学びと指導
- 民族音楽学/海外訪問の目的/カリフォルニア大学ロサンゼルス校の音楽学部/コースの聴講/学生/教員/活動内容/ヒンドゥスターニー古典声楽/
- ■第17章:音楽評論
- ■第18章:インタビュー×100
- 訳者あとがき
- 索引
1 訳者まえがき
2 序文
3 ■第1章:音楽をつくる
4 現代における演奏/インド音楽の基本要素/ラーグ(raag)とタール(taal)/ラーグ/タール/表現し連結する音/
5 声楽における音楽の素材/器楽における音楽の素材/ガート(ghaat)/バンディッシュ(bandish)/バンディッシュのテーマ/
6 バンディッシュに見るガート展開/インド音楽の分類/古典音楽の音楽形式/キヤールのガラーナー(gharaanaa)/キヤールのガート/
7 ライトクラシカル・ミュージックのガート/ライト・ミュージックと視覚音楽のガート/声楽のための伴奏楽器/
8 舞台設置?演奏者とリスナー/器楽/いろいろな楽器/旋律楽器の独奏/リズム楽器:独奏/コンサートでの演奏の順序
9 ■第2章:ヒンドゥスターニー音楽とカルナータク音楽
10 ■第3章:インド古典音楽における即興性
11 ■第4章:バンディッシュ
12 ■第5章:キヤールにおけるバンディッシュの役割
13 声楽における音楽の素材
14 ■第6章:バンディッシュ?音楽の素材
15 ■第7章:キヤールにおけるタールの役割
16 ■第8章:ラーグ・ラス、ラーグ・サマイ
17 ラーグ・ラス(情感)/ラーグ・サマイ(時間)
18 ■第9章:サルガム、音楽の素材として
19 階名の略語/サルガムとボル/サルガムと、アーラープ、ターン/サルガムとボル/リズム要素/音楽的な意味/インド古典声楽の美学
20 ■第10章:キヤールと近代化
21 背景/伝統/リスナーの貢献/キヤール/ラーグとタール/ヴィランビット・キヤールのバンディッシュ?短縮されるスターイー/
22 サルガム/科学技術の進歩/マイクロフォン?音声拡張による影響/映画音楽/器楽/カルナータク音楽/ガート/西洋音楽/まとめ
23 ■第11章:抽象化へ向かうトゥムリー
24 音楽の素材/声楽のガート、ラーグと言葉/ガート・トゥムリー/トゥムリーの歌詞とそのあつかい/
25 ライトクラシカルにおけるガート/タール/純粋な音楽の素材の使用?アーラープ、ターン、サルガム
26 ■第12章:ガザル、音楽の旅
27 ■第13章:映画音楽?インド製ハーモニー
28 ■第14章:音楽製作
29 ■第15章:インドにおける音楽教育機関
30 目標/現在の状況・いくつかの問題点/概要および方法/まとめ
31 ■第16章:カリフォルニア大学での学びと指導
32 民族音楽学/海外訪問の目的/カリフォルニア大学ロサンゼルス校の音楽学部/コースの聴講/学生/教員/活動内容/ヒンドゥスターニー古典声楽/
33 ■第17章:音楽評論
34 ■第18章:インタビュー×100
35 訳者あとがき
36 索引
- 商品詳細
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商品説明 本書は、北インド古典音楽の第一人者である声楽家・音楽学者プラバー・アトレが、リスナーのためにその魅力と聴き方をわかりやすく語った一冊です。ラーグやタールといった基礎概念から、バンディッシュ、アーラープ、ターン、サルガムなど演奏を形づくる要素までを、専門用語に偏りすぎず実践的に解説。音楽家が舞台上でどのように即興を組み立て、音に生命を吹き込んでいくのかが具体的に伝わってきます。さらに、キヤール、トゥムリー、ガザル、映画音楽など多様なジャンルを比較しながら、伝統と革新の関係、教育や批評のあり方、現代社会におけるインド音楽の可能性にも踏み込んでいます。古典音楽を遠い存在としてではなく、今を生きるダイナミックな芸術として捉え直し、演奏者と聴き手が豊かな音楽体験を共有するための道筋を示す、実践的で刺激に満ちた入門書です。 商品番号 F0247572 ジャンル 書籍・辞典 サイズ A5 ページ数 368 著者 プラバー・アトレ 編著者 訳:根岸史絵 ISBNコード 9784799802274
